-
オシム氏、日本代表の“進化”を評価 「プロ選手らしいチーム」になりつつある
投稿日 2020年11月17日 13:03:34 (Samurai GOAL)
-
今西和男氏の逝去、JFAが追悼コメント発表…森保監督「人としての根本的なことを教わりました」
-
大敗で意識を変えたカシマアカデミーGK坂本龍久、選手権で「凄すぎた」先輩からも刺激
-
CLで負傷のフランス代表エキティケ、W杯欠場が決定…デシャン監督が言及「大きな損失だ」
-
日本代表がワールドカップでベスト8に入るには、ラウンド32で恐らくブラジルかモロッコを倒す必要があるんだよな…
-
「選手とファンにとっても、サッカーは人生そのものだと強く感じます。これは日本にはない文化的な特徴です」
-
【写真特集】[U-15関東1部]昇格組の横浜FM Jrユース追浜、2連敗で迎えた第4節は1-3の敗戦(20枚)
-
【写真特集】[U-15関東1部]横浜FM Jrユース追浜の中盤支えるMF小林怜央(9枚)
-
北中米W杯決勝スタジアムまでの往復鉄道代、2000円から1万5000円に値上げ可能性…輸送体制の整備で費用負担増か
-
日本代表に加わった中村俊輔コーチが心境語る「重要な時期に自身が加わることによる影響を慎重に考えましたが…」
-
マリノスを推すメリット一覧wwwwwwww
-
【画像】PKの時後ろ向きながらマテ茶を飲む槙野監督好きだわwww
-
【写真特集】[U-15関東1部]三菱養和SC巣鴨Jrユースが3得点!! 第4節は開幕節以来の白星(20枚)
-
【写真特集】[U-15関東1部]ボレー弾で勝利に貢献した三菱養和SC巣鴨JrユースFW大澤湊生(5枚)
-
【画像】この3人がいて優勝できないクラブがあるらしい
-
【写真特集】[U-15関東1部]三菱養和SC巣鴨JrユースMF細井斗眞が2発!! ロング弾に「びっくり」(9枚)
-
【画像】久保建英のスパイクが話題に
-
【驕り】ペレス会長「我々はマドリーを誇りに思うべきだ」
-
【写真特集】[新人戦]注目FW境が鹿児島城西の前線で強烈な動き(4枚)
-
【写真特集】[新人戦]鹿児島城西は九州準々決勝敗退。プリンス九州1部は連勝発進(21枚)
-
【画像】海外で話題の独裁者ムバッペコラwww
-
【画像】広島は給水タイムに選手に何飲ましてるんだよwww
-
【写真特集】[新人戦]飯塚のエースナンバー「13」背負うFW玉置大翔が先制点(4枚)
-
【写真特集】[新人戦]飯塚はGK小田を中心に4試合連続無失点勝利。俊足ボランチMF仁田野は攻守に存在感(6枚)
-
【写真特集】[新人戦]堅守・飯塚が2-0で初の九州4強入り(18枚)
-
元オーストリア代表GKが事故で急死…アーセナルではプレミアリーグ&FA杯の2冠に貢献
-
C・ロナウドが体調不良、ロッカールームで嘔吐も…指揮官「胃の痛みと全身に疲労感」
-
【写真特集】[新人戦]国見GK秋重が九州準決勝でファインセーブ連発(4枚)
-
【画像】AIの使い方が下手な町田、新しいツッコミどころが見つかるwww
-
【写真特集】[新人戦]九州大会で存在感を放った国見MF豊福、CB堀川主将はスーパークリアも(7枚)
-
【写真特集】[新人戦]国見の右の突破口、MF潤が九州準決勝で先制ゴール(6枚)
スポニチアネックス
元日本代表監督のオシム氏
日本代表が遠征中のオーストリア・グラーツには元日本代表監督、イビチャ・オシム氏(79)が在住する。新型コロナウイルスの感染拡大で外出は控え、13日のパナマ戦はテレビ観戦したという。名将は本紙にメッセージを寄せ、日本代表の進化を評価し、課題もつけ加えた。また、コロナ下のサッカー界への提言も語った。
オーストリアでは新型コロナウイルスの感染拡大で外出禁止令が出ているため、スタジアムには行かず、テレビで観戦した。とても残念だったが仕方がない。
そのため、部分的な印象になるが、目についたのは若い選手たちのプレーだ。とくに、最近までオーストリアでプレーしていた南野は何度もチャンスをつくっていた。スペインでプレーする若い選手(久保)は日本で大いに期待されているようだが、この1試合だけで褒めそやすようなことは、今回はしないでおこう。
守備の手堅さも目についた。とくに後半、ドイツでプレーしている選手(遠藤)が入ってからは、良くなった。彼は中盤というより、リベロ的なプレーヤーだ。先を読んで相手のチャンスをつぶしながら、前線にも顔を出した。ストッパー(センターバック)もできるクレバーな選手だ。また、同じく後半から出場した原口も積極的だった。
しかし、全体としては、これで満足してはいけない試合だった。何度も決定的なチャンスでシュートを決められず、相手にも数多くの好機をつくられた。CKでの守備で、GKが味方とぶつかってボールに触れず、パナマにヘディングシュートされた場面では相手のミスに助けられた。あの場面で先制されていたら、全く違う試合になっただろう。結果が全ての公式戦ならPKでの1点差勝ちもOKだが、今回のような強化試合では内容が大事だ。もっと数多くのチャンスをつくり、決定機を確実に決めなければならない。
コロナの影響もあると聞いたが、代表全員がヨーロッパでプレーする選手で構成されている。私が日本にいた時代よりも進歩したのだろう。
それは、普段はヨーロッパの強いリーグで戦いながら、代表として集まると、数日の短い時間でお互いの意図を理解し合い、監督の戦術をきちんと実行するという、他の強豪国の代表チームがやっているのと同じことができるようになるということだ。
言い方を変えれば、「プロ選手らしい代表チーム」になりつつある。正確にいえば、そうならなければ、強いチームになることはできない。
サッカーの話題から少し外れるが、今、ヨーロッパはコロナで大変だ。知り合いの医療関係者も感染し、我が家にも緊張が走った。14日にはボスニアのムラトビッチ元首相がコロナ感染から亡くなった。13日にはクロアチアの歌手スラビナツ氏が亡くなった。他にもたくさんの人が亡くなり、さらに多くの人々が仕事を失った。社会や経済が大きな影響を受けている。
その中で、サッカー界は多くの感染者を出しつつも、まだなんとか「耐えている」状況だが、無観客試合などの異常事態はいつまで続くのだろう。政治家や歌手がコロナで死んでいる。サッカー選手だけが安全だとはいえない。どこから来るか見えないウイルスは、スポーツの在り方全体を変えるかもしれない。 (元日本代表監督)
◆イビチャ・オシム 1941年5月6日生まれ、ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)・サラエボ出身の79歳。90年W杯イタリア大会にユーゴスラビア代表監督として出場、MFストイコビッチらの活躍で8強入りし注目される。03年市原(現J2千葉)監督に就任し、05年ナビスコ杯優勝。06年W杯ドイツ大会終了後に日本代表監督に就任した。「ライオンに追われたうさぎが肉離れしますか?」などの「オシム語録」でも注目された。07年11月に脳梗塞で倒れて退任。16年旭日小綬章受章。
《06年8月就任初戦国内組のみ招集》日本代表オシム監督の就任初戦は06年8月のトリニダード・トバゴ戦。メンバー発表では、A3杯や海外遠征中だった千葉、G大阪、鹿島からは招集できず、最初に発表したのはわずか13人。翌日に5人、試合前日に1人追加し、19人で臨んだ。就任1年目は全て国内組で初招集選手を次々に選出。海外組は長時間移動による調整不足などを考慮し招集しなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dadc55472d78f8587c0a2393cfa0b39921ab1259
続きを読む
Source: Samurai GOAL
続きを読む>>
最新情報
