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残念すぎるパナマ戦 風間八宏氏の指摘に集約される格下相手に苦戦の理由
投稿日 2020年11月17日 19:03:19 (Samurai GOAL)
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新型コロナの影響で、ヨーロッパでプレーする選手だけによる親善試合の通算成績は2勝1分けとなり無失点を続けているものの、攻守に欲求不満の募る試合でもあった。
「ヨーロッパでプレーしているからといって、代表のレギュラーが約束されているわけではない」とは海外組の選手がよく口にする言葉だ。
この言葉をパナマ戦の前半に当てはめるなら、GK権田修一(31)[ポルティモネンセ]と吉田麻也(32)[サンプドリア]らDF陣以外は総入れ替えしたいくらい、酷い出来だった。
森保一監督(52)は試合前日の会見で、チームとしての全体練習が11日と12日の2回しかできないことをあげていたが、それはパナマも大差ない。
「慣れない3BKを採用したから」とか、板倉滉(23)[FCフローニンゲン]、三好康児(23)[アントワープ]ら代表歴の浅い選手を起用したため息が合わなかったといった言い訳も通用しない。
なぜなら、日本はW杯に6回連続出場しているのに対し、パナマは18年ロシアW杯が初出場と実績が違う。
選手個々を見ても、ヨーロッパの1部リーグでプレーしているのは、パナマだとDFアンドレス・アンドラーデ(22)[リンツ]とDFミチャエル・アミル・ムリージョ(24)[アンデルレヒト]の2人くらい。
対する日本は、マルセイユ、サンプドリア、リバプール、ビジャレアル、フランクフルトと欧州4大リーグのビッグクラブがずらりと並ぶ。
敵を見ない日本代表
チームとしての底上げを図っていようがいまいが、試合になればそれなりに「格の違い」を見せつけなければならないし、それくらいのプライドを選手には見せて欲しかった。
では、なぜ前半は苦戦したのか。一言でいうなら、マイボールになっても(なりそうでも)動き出しが遅いか、そもそもないため、攻撃をビルドアップできなかった。
本来なら相手より先に動き出してパスコースを作り、さらにその動きに連動して第3の動き(できれば逆サイド)で選択肢を増やし、厚みのある攻撃を仕掛ける。ところが前半の日本は頭も体も動いていなかった。
このため植田直通(26)[セルクル・ブルージュ]はロングパスを選択せざるを得なくなり、7分には南野がフリーで抜け出すチャンスもつかんだが、前半はこのシーンと31分に三好がオフサイドになった場面くらいしか見せ場はなかった。
この試合で興味深いのは、フジテレビで解説者を務めた風間八宏氏が、前半の日本の拙攻について「味方ばかり見て、敵を見ていないのでスペースを見つけられない」と話し、「相手のどこを見て攻めるのか。日本はパスコースが1つしかない」と指摘した点だ。
止まる重要性
風間氏とまったく同じことを、後半から出場して試合の流れを日本に引き寄せたボランチの遠藤航(27)[シュツットガルト]が試合後に言っていた。
「僕はどっちかというと相手がどういうふうにプレッシャーをかけてきているのか特に注意しています。相手の立ち位置を見ながら自分のポジションを変えているし、最近は意識しています。相手の位置、自分の位置、味方の位置。そこを常に把握しておくのが大事だと思う」
いまからもう11年前になる。当時は筑波大学の監督を務めていた風間氏を取材した。そのときに同氏が強調したのが、
「欧州や南米の選手は敵を見て狙いを察し、自分のプレーを変えている」のに対し、「日本の選手は敵ではなく、空いたスペースと味方を見て攻撃を組み立てようとする傾向が強い。一番重要な敵の存在が欠落していると感じる」(拙著『サッカー戦術ルネッサンス』[アスペクト]より抜粋)
ということだった。
遠藤は精力的に動き回ったわけでも、敵を何人も引きつけたわけでもない。シンプルにDFラインやサイドからボールを引き出し、簡単にさばくことで攻撃の流れを引き寄せた。
サッカーでは、時には「止まっていること」が重要な意味を持つこともある。味方がパスを出しやすくなったり、敵を引きつけることで味方にスペースを作ったりするからだ。
鎌田大地の活躍
この試合におけるマン・オブ・ザ・マッチは、遠藤で異論はないだろう。個人的にパナマ戦は、
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/8269772d5dc38448c3b66895cbe0c00f140063cb
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Source: Samurai GOAL
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