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マラドーナのユニホームを着ると…暴漢には遭わないが胴上げされる?記者が現地で体感した偉大さ
投稿日 2020年11月27日 15:03:55 (Samurai GOAL)
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1: 2020/11/27(金) 08:12:10.16 _USER9
スポーツ報知
マラドーナのユニホームを着ると…暴漢には遭わないが胴上げされる?記者が現地で体感した偉大さ
18年のロシアW杯のナイジェリア戦の試合前、スタンドにマラドーナ氏が現れると、その場所だけ曇り空から日差しが差し込む“奇跡”が起きた(ロイター)
元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、ブエノスアイレス近郊の自宅で亡くなった。60歳だった。「神の手」や「5人抜き」などで知られ、魅力的なプレーと奔放な言動で愛されたレジェンドの突然の死に、世界中が悲しみに暮れた。
* * *
入社前の2014年5月、アルゼンチン・ブエノエスアイレスを訪れた。街ではマラドーナさんをたくさん見かけた。銅像やポスター、足跡のモニュメントから壁の落書きまで、至る所に。当時のマラドーナの髪型とひげをマネしている現地の方も何人かいた。思っていたより何倍も、アルゼンチンはマラドーナの国だった。
土産物店の店員から「マラドーナのユニホームを買わないか」と言われた。「これを着れば、暴漢に遭う可能性はゼロだよ!」と。
当地は治安が非常に悪く、旅行客用の警察(ツーリストポリス)は常に被害者で長蛇の列。特に東洋人は標的にされやすい、とされていた。だがそのユニホームを着ると、笑顔で手を振られたり、写真を撮ろうと言われたり、接する人みな温かかった。みんなマラドーナが大好きなのだ。営業トークだとばかり思っていた店員の言葉は、どうやら本当だったようで、危険な目に遭うことなく1週間ほどの滞在を終えた。
その1か月後、私はブラジルで宙を舞った。W杯のアルゼンチン―スイスをマラドーナユニホームで観戦した。「マラドーナを着たアジア人がいるぞ」。アルゼンチンサポーター数十人が私を担ぎ、胴上げした。背部の「MARADONA」の文字にキスを繰り返すおじいさんまでいた。アルゼンチンにおけるマラドーナの偉大さを思い知らされた。
その4か月後、私はスロバキアで懇願された。欧州リーグ・スロヴァンブラチスラバ―ナポリを観戦した際のこと。アウェーの地に乗り込んでいたマラドーナの古巣・ナポリの青年サポーターから「そのユニホームを譲ってくれないか」とせがまれた。
スタジアムのアウェー席は熱狂的で知られるナポリサポーターで埋まっていたが、最も大きなフラッグはマラドーナ氏の顔が描かれたものだった。イタリア・ナポリにおけるマラドーナの偉大さを思い知らされた。
* * *
“ご威光”で暴漢を未然に防ぎ、宙を舞い、おじいさんから無数のキスを受けたあのユニホームを受け取ったイタリア人の青年は、きっと今頃、悲しみに暮れているに違いない。譲り渡したことを後悔し、後に似たデザインのユニホームをネットで買い直すことになった私も今、悲しみに暮れている。(岡島 智哉)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1cb9b20c62f194f53b695ebcd9dcff5149cef3f
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Source: Samurai GOAL
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