-
◆日本代表◆新たな攻撃の形をテスト、注目は鎌田大地か。アメリカとデュッセルドルフで激突
投稿日 2022年9月23日 06:39:51 (WorldFootballNewS)
-
◆J1◆35節 神戸×磐田 神戸後半宮代と山川で2-0!暫定首位浮上!磐田連勝ならず残留更に厳しく
-
◆J1◆35節 川崎F×鹿島 川崎後半ATに一矢も前半の3失点重く敗戦、鹿島4試合無敗
-
◆J1◆35節 神戸×磐田 HT 神戸優勢も決めきれず、スコアレスで後半へ
-
◆J1◆35節 川崎F×鹿島 HT 川崎Fあっさり3失点!鹿島3点リード!
-
◆悲報◆マドリーFWエンバペ、最多シュート47本も6点(PK3)だけ、決定率6.8%の衝撃😭
-
◆朗報◆ASモナコ公式さん、南野タキの新たな雑コラ発表!
-
◆オランダ◆FW塩貝健人が初ゴール!! FW小川航基は2得点!! MF佐野航大フル出場のNEC、延長戦を制してKNVB杯初戦突破
-
◆朗報◆元マンUのSGGKデ・ヘア、セリエAフィオレンティナで大復活!ヤバすぎビッグセーブ連発でヴィオラを4位に押し上げる
-
◆悲報◆テレ朝さん、世界水泳の放映権料も払えなくなる😭
-
◆朗報?◆パレスMF鎌田大地のチャントが出来る
-
◆Jリーグ◆横浜Fマリノスの元選手がJリーグ入りへ!
-
◆Jリーグ◆盟主アビスパ福岡長谷部茂利監督退任のあいさつがちょっとドキッとすると話題に🧐
-
◆J小ネタ◆町田ゼルビア黒田監督が子供にファンサをした結果www
-
◆悲報◆ロナウドの強烈PK失敗 観客のスマホ破壊→男性倒れる「観戦には生命保険必要」
-
◆悲報◆野々村チェアマン「誹謗中傷に対して戦っていく。同じようなことがあればそれ(刑事告訴)をする」🧐
-
◆プレミア◆サポから「アモリム決まった?」と聞かれたブレイルズフォード代表、「完了だ」と即答
-
◆カラバオ杯◆ヴィラ戦決勝GのパレスMF鎌田大地、7.4…むっちゃ守備してる、タックル7デュエル8/15
-
◆Gif小ネタ◆鎌田大地がウナイ・エメリを追いやったゴールは2つとも蹴り方も同じようなミドル
-
◆カラバオ杯◆リバポMF遠藤航、6.7と採点イマイチもデュエル6/11被ファール3など安定したプレー
-
◆Gif小ネタ◆テン・ハグがいなくなったから?マンUのカゼミロのゴラッソがエグすぎる件w
-
◆国王杯◆2回戦ヨベ・エスパニョール×レアル・ソシエダ、バレンシア自治州の水害のため延期決定
-
◆悲報◆大谷翔平さん、ワールドシリーズ打率1割5厘😭
-
◆現役引退◆マイアミの奇跡アトランタ五輪ブラジル戦で決勝ゴールのJ3沼津MF伊東輝悦(50)現役引退を発表!
-
◆悲報◆フェイエFW上田綺世、復帰戦で負傷交代…日本代表11月シリーズ欠場の可能性 ハムストリング負傷か
-
◆カラバオ杯◆鎌田大地が決勝ゴール! 自身の痛恨ミスで同点被弾も…カラバオ杯2点目でパレスの8強入りに貢献
-
◆Jリーグ◆「超やりづらかった」小野伸二が欧州帰りで直面した苦労を回想「日本のサッカーって忙しい」
-
◆悲報◆横浜FMハッチンソン監督、15連戦過密日程に不満爆発!「中2日の試合が15回、中3日の試合が30回もある。」
-
◆悲報◆スペイン、バレンシア1年分の8時間で降雨量、大水害で試合中止
-
◆DFB杯◆BMGDF板倉滉、フランクフルト戦で同点ボレーを決める!
-
◆カラバオ杯◆R16 ヴィラ×パレス 1-1で迎えた後半19分鎌田大地の決勝ミドルでパレスがR8へ!エメリ鎌田に再びやられる
再来月のW杯開幕まで残すテストマッチは3試合。本大会で戦うドイツやスペイン、コスタリカに対してどういったサッカーをぶつけていくのか。自分たちが目指すサッカーを作り上げる上でも、ここで迎えるアメリカとの試合は大きな意味を持つ一戦となる。
日本は19日から現地デュッセルドルフでトレーニングをスタート。2日目にはさっそくハーフコートのミニゲームが開催されるなど、本番モードでの調整が続いている。今回、注目すべきはシステムが従来の4-2-3-1に戻る可能性があること。前述のミニゲームでもダブルボランチのシステムが採用されており、その場面ではMF守田英正とMF遠藤航の二人が組んでいた。アジア最終予選の第4節・オーストラリア戦から4-3-3のシステムで成熟度を高めてきたチームだが、改めてW杯仕様の形を作る時が来たのかもしれない。
この形で鍵を握りそうなのはトップ下に入る選手の攻撃の関わり方だ。そこに入ることが濃厚なのは、フランクフルトで素晴らしいパフォーマンスを見せているMF鎌田大地。日本トップクラスの攻撃センスとゴール前のクオリティを備える鎌田が、アメリカを相手にどんなパフォーマンスを見せるかは注目したい。また、守備に追われる展開になった場合には、DF吉田麻也とDF冨安健洋を中心とした最終ラインがどこまで堅固な守備を形成できるかも気にしたいポイントである。
一方、北中米カリブ海予選を3位で突破し、2大会ぶりのW杯出場を決めたアメリカは現在、黄金世代と称されるほど若きタレントの宝庫となっている。チェルシーで活躍するFWクリスチャン・プリシッチを筆頭に、MFウェストン・マッケイニー(ユベントス)やDFセルジーニョ・デスト(ミラン)、 19歳のMFジョヴァンニ・レイナ(ドルトムント)など欧州のビッグクラブでプレーする選手が多くを占めており、個の能力だけで言えば、日本がW杯で対戦するチームに近いものを持った相手と言っていいだろう。
そんな相手に対し、日本はさまざまなチャレンジをしながら結果と内容を両立させることができるか。多くの“テスト”をする上で意義ある試合に臨む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e571c913d4622e2780374cb6c53bb92bd6224d5e
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1663850272/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報