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◆J審判◆VAR運用方法が国際基準と違う和式!結果誤審見過ごし問題連発する異常事態!
投稿日 2022年10月8日 00:30:32 (WorldFootballNewS)
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東城氏は「マリノスの選手が大怪我をしてしまった事象」と重く見た上で「課題の一つはコミュニケーション」と指摘。「VARが『どう見ましたか?』とは言っていたが、その後に『(主審は)足裏が入っていない』と言っているのであれば、『事実とは違う』というところまで踏み込んで次のステップに行くべきだった。プレッシャーの中、短い時間でチェックしているということはもちろん理解はしているが、このシーンに関してはレッドカードの可能性があるとしてオンフィールドレビューを勧めるべき事象だった」と総括した。
こうした問題が起きる背景には、日本式のVAR運用の影響が大いにありそうだ。
VARのプロトコルでは通常、ピッチ上の審判員に「明白かつはっきりとした誤り」があった場合、VAR側から主審に助言が行われることになっており、欧州などでもそのような運用になっている。一方、日本では前倒し導入の混乱を避けるためか、VAR側からまず主審の見解を問うやり取りが一般的となっている。
今回の場面でも、VARは主審に対して「どのように見ましたか?」と尋ねている。だが、もし国際的な運用どおりに「足裏が足首に入っている。一発退場ではないか」という主旨のストレートな助言が行われていれば、そもそも今回のようなコミュニケーション上のミスは起こらなかった可能性が高い。
東城氏はそうした運用について「『どう見たの?』と聞くことで、サポートできる状況もあるので一概にダメとは言えない」としながらも、「ただ、今回のケースは現場で見えているものと映っている事実が違う。そこを強く言うべきで、だからオンフィールドレビューを勧めなければならなかった」と振り返った。
引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1665052720/
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Source: WorldFootballNewS
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