-
◆悲報◆大学生に惨敗したFC町田ゼルビア・黒田剛監督「試合後のブチまけ」悪態三昧に「お前が言うな!」
投稿日 2024年6月14日 17:30:27 (WorldFootballNewS)
-
◆悲報◆レッドブルグループ入り発表のユルゲン・クロップ氏、ドイツで叩かれまくる「裏切りだ」😂
-
◆悲報◆日本代表FW上田綺世さん、幼女にあっかんべーされてしまう😂
-
◆代表小ネタ◆前回予選サウジ戦日本代表の先発フォメが今思えばグロすぎると話題に!
-
◆ルヴァン杯珍◆特別指定稲村選手を東洋大学から貸してもらえた新潟サポ、思わず東洋大学に寄付しまくってしまう😁
-
◆悲報◆大量失点続く横浜FMハッチンソン監督苛立ち「正直、言葉が見つからない。スイッチが大事なところで切れている」」
-
◆リーガ◆マン・シティがリスアップ、ソシエダMFスビメンディ、再び移籍拒否か
-
◆画像◆レッドブルのクロップ就任ポストをドット絵にした結果www
-
◆悲報◆日本代表森保一監督、前日会見で「マンチーニ監督を全力でサポートして」で物議…
-
◆悲報◆髪伸ばして金髪にした前田大然、後ろ姿が堂安律と見分けがつかなくなる
-
◆悲報◆南野タキさん、子供に話しかけるも無視されてしまう😂
-
◆ロス五輪◆JFA パリ指揮の大岩剛氏に監督続投オファー 日本協会が手腕高評価
-
◆悲報◆仏代表の面々、練習場到着ファッションのお値段バラされまくる…コナテ・クンデ・バルコラらが大金投じる脇で庶民ファッションのマドリー組趣向くっきり
-
◆リーグ◆ここ10試合24得点27失点1試合平均5Gが見られる横浜Fマリノスがエンタメすぎると話題に!
-
◆速報◆マンUテン・ハグ監督、マンUボード会議で解任を免れる
-
◆名将◆まったり引退生活中のユルゲン・クロップ氏、レッドブルのワールドサッカー部門トップに就任「とても興奮している」🤓
-
◆代表小ネタ◆薄暗い通路で遠藤航と南野タキが相談事?
-
◆移籍市場◆リエA王者のインテルが日本代表MF遠藤航に興味か
-
◆Jリーグ◆来季からベンチ入り人数2名増の20人に拡大へ!
-
◆悲報◆リバポDFコナテさん、仏代表合宿に黄色い覆面姿で現れてしまう😲
-
◆セリエA◆GK鈴木彩艶を伊大手紙が称賛「足元も飛び出しも素晴らしい」10人のパルマを救う好セーブ!
-
◆スイス◆ヤング・ボーイズ、ラーメン監督を解任
-
◆日本代表◆サウジで練習初日現地の子供らと南野・遠藤・堂安らが記念撮影
-
◆画像◆冨安健洋、アーセナルの室内プールでブーメランパンツ❓️
-
◆Jリーグ◆ポポビッチ監督解任の鹿島、生え抜き指導体制を発表!監督中後雅喜、コーチ本山雅志・羽田賢治、FD中田浩二
-
◆J1◆浦和MFグスタフソンに退団か?序列低下に不満か
-
◆W杯アジア予選◆韓国のサッカーW杯出場権剥奪に「決定打」か 政府高官がKFA会長選〝介入〟宣言で大問題に
-
◆悲報◆ネームで連載始めたキャプ翼、高橋洋一先生ワールド全開でもう誰も止められない
-
◆小ネタ◆三笘薫、髭面で丸坊主にしても結構似合う件🤔
-
◆プレミア珍◆市場価値世界NO1のハーランドさん、清水エスパルス(当時)指宿洋史伝説の珍フリーキックを再現してしまう😂
-
◆悲報◆サウジに到着した姿をUPした守田英正さん、久保建英に”プロゴルファー?”と言われてしまう😂
https://www.asagei.com/excerpt/310868
大ヒンシュクを買うのも無理はない。怒りにまかせてあれこれブチまけたら、「あまりに大人げない」と批判の的になってしまう「事件」が起きたのだ。
それはサッカー天皇杯2回戦で、筑波大学に「ジャイアントキリング」を許したFC町田ゼルビアの黒田剛監督の言動だった。
J1首位の町田は6月12日の天皇杯2回戦で、茨城県代表の筑波大学と対戦。勝利目前だった後半ロスタイムに同点に追いつかれ、延長戦に突入した。ここで決着はつかず、最後はPK戦となり、2-4で敗れた。
大荒れだったのは、試合後の黒田監督である。骨折者を含む負傷者が続出したとして、
「何も得られないゲームだった。VARもありませんし、基準を考えるとすごく憤りを感じるゲームだった」
さらには筑波大に多数のラフプレーがあったことを問題視して、
「きちっと指導してほしい。サッカーマナーの悪い一面も見られた。大人に向かって配慮に欠ける言葉もあったし、指導教育ができていない」
黒田監督の怒りは、プロが大学生に負かされてしまった悔しさや恥ずかしさが背景にあったのだろうが、これにアキレるサッカーファンは多かった。というのも、
「黒田監督は青森山田時代からファウルを伴うラフプレーが多く、それは町田でも同じ。多くのファンは『お前が言うな!』という気持ちでしょう。筑波大にPKを献上した際、町田の選手がペットボトルの水をボールに掛けて重くしようとする姿には、サポーターがドン引きしている。確かに筑波大のプレーには危なく見える部分がありましたが、それは格上チーム相手に一歩も引かず向かっていった結果。プロが試合後に恨み節を吐くのは、ただの負け惜しみにしか聞こえませんでしたね」(サッカー関係者)
ピッチに立てば、アマチュアもプロも関係ない。それが天皇杯の良さであり、見どころでもある。J1で圧倒的な強さを発揮している町田になぜかアンチが多い理由を、今回の試合を通して理解したファンは多かったのではないか。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1718267446/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報