-
◆朗報◆FC東京×名古屋中位対決で驚愕の5万5896人。中位対決なのになぜ国立に大勢の人たちが集まったのか
投稿日 2024年9月17日 12:30:55 (WorldFootballNewS)
-
◆速報◆リーグ・アン5節 モンペリエ戦オセールFWオナイウ阿道、際どいクロスにダイビングヘッド!同点ゴール!
-
◆プレミア◆5節 マンC×アーセナル HT 先制されたアーセナル2発決めて逆転も前半ATトロサールが退場!大ピンチ…冨安欠場
-
◆リーグ・アン◆5節 モナコ×ル・アーブル 先制したモナコ追いつかれるも後半ベンセギルとバログンのGで突き放し首位と同勝ち点の2位浮上…南野1A60分までプレー
-
◆プレミア◆5節 ブライトン×ノッティンガム 先制許したブライトン、前半に逆転もカウンターで追いつかれてドロー、両監督退席処分💀三笘フル出場!
-
◆プレミア◆5節 マンC×アーセナル スタメン発表!冨安健洋欠場
-
◆プレミア◆5節 ブライトン×ノッティンガム HT PKで先制許したブライトン42分から連続得点逆転して後半へ、三笘先発
-
◆リーグ・アン◆5節 モナコ×ル・アーブル HT テゼのGでモナコ先制もセットプレー崩れを蹴り込まれ1-1で後半へ、南野先発1A
-
◆Gif小ネタ◆自陣CKの溢れを拾ってライン際から決定的スルーパスを送る久保建英…なおベティク😭
-
◆リーグ・アン◆5節ル・アーブル戦モナコMF南野拓実、ゴールライン際からの折り返しで先制ゴールをアシスト!
-
◆リーグ・アン◆5節 モナコ×ル・アーブル スタメン発表!南野拓実先発
-
◆J1◆31節 京都×G大阪 ガンバ先制後救世主エリアス2Gで京都逆転も終盤中谷のゴールでガンバが追いつきドロー
-
◆J1◆31節 湘南×C大阪 湘南先制もC大阪またレオ・セアラ…1-2で逆転勝利!
-
◆プレミア◆5節 ブライトン×ノッティンガム スタメン発表!三笘薫先発
-
◆J1◆31節 広島×横浜FM 悲報:横浜守備崩壊!ACL7失点につづき6失点!2試合で13失点…広島首位奪還も勝ち点差1に3クラブ
-
◆J1◆31節 東京V×鳥栖 東京Vセットプレー2発!最下位鳥栖を危なげなく退け4連勝!6位浮上
-
◆J1◆31節 新潟×神戸 神戸先制から一転新潟逆転も終盤再び武藤と菊池で再逆転!神戸首位に勝ち点1差に肉薄!
-
◆J好プレー◆オフ?ハンド?と思わせて結局スーペルゴラッソ!名古屋FW8923永井謙佑のミドルがゴラッソすぎる件
-
◆J1◆31節 名古屋×川崎F 永井のゴラッソと和泉のGで名古屋連続無失点勝利!川崎連勝ならず大島怪我、ケルケン退場のおまけ付き
-
◆悲報◆AbemaTVさん、町田×札幌の判定に不適切投稿で謝罪「菅大輝の手に当たる…PK獲得ならず!”疑惑の判定”!?」🤔
-
◆朗報◆マンU戦円陣を組む鎌田大地に後光が指す
-
◆画像◆鈴木武蔵のユニをむっちゃ引っ張る町田DF陣がまるで追剥ぎのようだ🌿
-
◆悲報◆PSGさん、二人で行っても三人で行っても伊東純也のドリブル無双を止められません
-
◆リーガ◆バジャドリー戦久保建英MARCA・asともに⭐️2つチーム最高点タイ
-
◆リーガ◆ソシエダMF久保建英チームを引っ張る宣言「最も意欲がある一人なのは間違いないです」
-
◆悲報◆来年6月の新クラブW杯がピンチ?未だ放送局やスポンサーの発表なし…FIFA会長が緊急会議開催とも
-
◆リーガ◆ソシエダ指揮官イマノル「80分までは我々が優れていた」と交代で久保を下げたことが失敗だったと暗に認めてしまう😭
-
◆悲報◆浦和MF小泉佳穂、予定外のパス出されて西川くんに激怒!「お前だよお前!(読唇術)」
-
◆リーグ・アン◆5節 ランス×PSG ランス中村2戦連発で先制も後半デンベレに被弾しドロー、伊東フル出場
-
◆リーグ・アン◆5節 ランス×PSG HT ランス中村敬斗の先制Gでリード!伊東純也突破しまくり
-
◆速報◆リーグ・アン5節 PSG戦ランスFW中村敬斗、伊東純也からのクロスを受けて右足一閃!先制ゴール!
2024年9月14日に国立競技場で開催されたのは、J1リーグで10位のFC東京と11位の名古屋グランパスとの一戦。開幕戦でも優勝決定戦でもない。注目度で言えば、正直、同日に行なわれた上位争い、鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島戦よりも低いだろう。
しかし、驚いたことにこの日の国立競技場の来場者数は”5万5896人”。試合中にその数が発表された時、一瞬、自分の目を疑った。中位同士の対戦でなぜこんな大勢の人たちが集まるのかと。
試合後、クラブスタッフのひとりに声をかけてその疑問をぶつけてみた。当然ながらゲーム直後なので正確な情報を聞き出せたわけではない。ただ、過去に国立競技場で開催した試合の例も踏まえて、”断片的な答”は提供してもらえた。
箇条書きでまとめると、以下のようになる。
・”新”国立競技場での観戦を一度は体感してみたいライト層の存在
・試合だけではなく当日に行なわれるイベントなど”その他の楽しみ”がある
・スタジアムへのアクセスが良い
要するに、サッカーそのものを楽しむというよりも”国立競技場を楽しむ”感覚のほうが強い観客がそれなりにいるわけだ。
ひとつ明らかなのは、集客に向けてFC東京がたいへんな努力をしている点だ。様々なイベントブースを設置し、選手入場時には花火などで盛り上げる。そして、ハーフタイムには日本の10人組女性アイドルグループ「=LOVE」のミニライブを実施。エンターテインメント(娯楽)の集合体を、観客に提供している形だ。
ちなみに、今季FC東京が国立で開催したリーグ戦の各試合の集客数は以下の通りだ。6節・浦和レッズ戦(4万9005人)、7節・鹿島アントラーズ戦(5万2772人)、23節・アルビレックス新潟戦(5万7885人)。国立競技場という器に魅力があるのも事実だろう。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=161162?mobileapp=1
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726367101/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報