-
◆悲報◆日本代表MF守田英正吐露「(3バックは)サウジ戦でバレたと思います」
投稿日 2024年10月20日 19:45:23 (WorldFootballNewS)
-
◆プレミア◆8節 リバプール×チェルシー チェルシー後半追いつくも直後にジョーンズが決めてリバポ4連勝、遠藤出番なし
-
◆リーグ・アン◆8節 オセール×ランス ランス後半AT中村敬斗5戦連発も追いつけず連勝ストップ、伊東アシストオナイウ後半出場
-
◆速報◆リーグ・アン8節 オセール×ランス ランスFW中村敬斗、伊東からのクロスを頭で決めて5試合連続ゴール!
-
◆プレミア◆8節 リバプール×チェルシー HT リバポPKをサラーが決めてリード!遠藤ベンチ
-
◆リーグ・アン◆8節 オセール×ランス HT オセールセットプレーから先制してリード!伊東・中村先発オナイウベンチ
-
◆プレミア◆8節 ウルブス×マンC マンC先制許すもグヴァルディオルのゴラッソで追いつき後半ATストーンズのヘッドで逆転勝利
-
◆プレミア◆8節 リバプール×チェルシー スタメン発表!遠藤航ベンチ
-
◆リーグ・アン◆8節 オセール×ランス スタメン発表!伊東純也・中村敬斗ともに先発
-
◆Jリーグ◆「秋になったら強い」主将宣言→3連勝 首位相手に溢れる自信…湘南に根付く“伝統”
-
◆市場価値◆パルマGK鈴木彩艶、わずか4ヶ月で市場価値が約3倍に!「高額な移籍金を支払った理由を証明」
-
◆英2部◆ブリストル・シティFW平河悠、エリア内でこぼれ球を拾い左足一閃!初ゴール!
-
◆オランダ◆フェイエノールトFW上田綺世、ゴー・アヘッド・イーグルス戦カウンターからチーム4点目をゲット!シーズン3G目
-
◆リーグ・アン◆南野拓実の同僚モナコMFテゼのジャンピングニーが身体能力タカすぎてやばいと話題に!
-
◆ブンデス◆BMGDF板倉滉、7節ハイデンハイム戦で今季初ゴール!クロスの溢れを拾って冷静に突き刺す
-
◆悲報◆アーセナル、次節リバプール戦で冨安もティンバーもいないのにサリバが出場停止😭
-
◆Gif小ネタ◆ジローナ戦、自分で奪って70m運んで自分でシュート久保建英半端ない
-
◆悲報◆セルタDFハビエル・マンキージョさん、至近距離からエンバペの強烈シュートがタマタマ下腹部に😭
-
◆J1◆J2降格決定のサガン鳥栖、来季監督候補は退任するC大阪監督小菊昭雄氏
-
◆悲報◆ボンマス戦途中出場のアーセナルDFキビオル、バックパスミスって懲罰交代
-
◆悲報◆J2降格決定サガン鳥栖、幹部がJ1他クラブのコーチに助言を仰ぎ選手に指導させていた疑惑勃発!
-
◆リーガ◆10節セルタ×マドリー エンバペ理不尽Gで先制したマドリー、後半追いつかれるもモドリッチスルーパスからヴィニシウスが決めて連勝
-
◆プレミア◆8節 ボンマス×アーセナル アーセナル、2本のバックパスミスで自滅!2-0でボンマス勝利…冨安欠場
-
◆リーガ◆10節 ジローナ×ソシエダ ソシエダ前半オヤルサバルのゴールを守りきり3勝目!久保65分から出場効果的な時間稼ぎプレー
-
◆速報◆リーガ10節 ジローナ戦65分ソシエダ久保建英投入
-
◆プレミア◆8節 ボンマス×アーセナル HT 互いに決めきれず0-0もサリバがDOGSO一発退場でアーセナルピンチ!冨安欠場
-
◆リーガ◆10節 ジローナ×ソシエダ HT ソシエダ、オヤルサバルのヘッドでリード!久保ベンチ
-
◆ブンデス◆7節 バイエルン×シュトゥットガルト スタメン発表!チェイス・アンリベンチ、伊藤洋輝欠場
-
◆リーガ◆10節 ジローナ×ソシエダ スタメン発表!久保建英ベンチ
-
◆プレミア◆8節 ボンマス×アーセナル スタメン発表!冨安健洋欠場
-
◆SPL◆セルティック、旗手怜央と古橋亨梧がアベックゴール!
「サウジアラビア戦で、ある意味、バレたと思います」
発言の主は守田英正。オーストラリア戦の2日前の取材時に聞いた言葉だ。
過去3戦全敗だった敵地ジッダにおいて日本はサウジアラビアを2-0で下し、歴史的な勝利を飾った。結果、最終予選3連勝となり、『日本強し』をアジア各国に印象付けたが、守田の受け止め方は違った。
「はっきり(最終ラインに)下りきって4枚になった方が、もっと前向きに相手をおびき寄せた中で、有効にスペースと時間を使えたと思う。半分、下りているけど、やっぱり下りきらないから相手もついて来られるし、相手の足が止まっていなかった。
下りきるなら下りきって、もっとディフェンスラインを深く保てればよかった。無駄に高いとやっぱりバックパスが全部後ろ向きになってしまって結局、(鈴木)彩艶が蹴るだけになった。(ボールの)リリースが早すぎたりもして、1枚引き付けてからリリースするとか、そういうのがないと、どこかで爆発するというか、壊れてしまう」
マンツーマンのマークに対応できない
守田が問題視したのは、最終ラインからのビルドアップだった。相手にマンツーマンではめられ、3バックがプレッシャーにさらされたときのために、予めボランチの守田や遠藤航が下りて4対3の数的優位を作り出すシミュレーションをしていたが、実際のピッチではうまくいかないケースが目立った。
守田が下がった際に遠藤が本来いるべきポジションにおらず、遠藤が下がった際に守田がいないシーンもあった。結果、最終ラインから効果的な配球ができなかった。
「サリー(サリーダ・ラボルピアーナ)して、4枚で構えて、ビルドアップして、2次配置も用意しておかないと、マンツーマンで当てられた時に深さを出せなくて、全部(人を)当てられてしまう。それで実際、呼吸できなかったですし、サウジ戦で、日本の課題がバレたと思う。4バックとか、2次配置、ローテーションでもいいですし、そういうことをやっていかないといけないと思う」
マンツーマンでマークされれば、日本はビルドアップできない。
…つづきはリンク先で
引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/football/1729266825/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報