-
【悲報】久保建英さん、日本代表でレアル・ソシエダで見せている本来の力を出しきれない原因wwwww
投稿日 2025年3月27日 12:10:41 (サカサカ10)
-
【速報】元日本代表MF森岡亮太(33)が現役引退…神戸でのプレーに「かけがえのない時間でした」
-
【速報】遠藤航所属のリヴァプール…約19年半ぶりの来日が正式決定キターー!!wwwwww
-
【朗報】日本代表はW杯で優勝できるのか!?米メディアが分析「層の厚さでは歴代最高レベルだが…」
-
【悲報】レンヌ古橋亨梧さん、新天地で苦境が続く…出番は91分からで爪痕を残せず…
-
【朗報】ソシエダ久保建英さん、バジャドリード戦の採点wwwwwwwww
-
【悲報】ハリル更迭あたりからサッカー日本代表に興味が無くなった奴wwwwwwww
-
【悲報】Jリーグ「60チームあります」←これwwwwwwwwww
-
【悲報】ブライトン三笘薫さん、パフォーマンス低下wwww……
-
【GIF】ソシエダ久保建英さん、軸足裏パスでトラオレを縦に抜けさせシーンが巧すぎると話題にwwwwwww
-
【悲報】サッカーの「オフサイド」について30分くらい調べたけど理解できなかったわwwww
-
【悲報】インスタフォロワー数…ソンフンミン1400万 大谷900万 三笘130万←これwwwww
-
【悲報】バイエルン伊藤洋輝さんの怪我…普通の骨折より遥かに再発しやすい骨折だった…
-
【悲報】ソシエダ久保建英さん、パンツ引っ張られて倒れたけどPK貰えなかったシーンwwww
-
【悲報】バイエルン伊藤洋輝さん、再び右足の中足骨骨折を発表…
-
【画像】最近のサッカー選手、デカすぎるwwwwwwwwwwwwww
-
【悲報】本田圭佑とかいう好き嫌いがハッキリ分かれそうなサッカー選手wwwwww
-
【朗報】セルティック前田大然さん、6戦連続ゴールで今季公式戦30点到達wwwwwww
-
【悲報】ソシエダ久保建英さん、ラリーガ29試合終わって未だ0アシスト←これ…
-
【悲報】バイエルン伊藤洋輝さん、途中出場も負傷交代してしまう…
-
【速報】J2コンサドーレ社長「エスコンでJリーグの試合をやりたい」コンサドーレと北広島市が連携協定締結wwwwwww
-
【速報】アーセナル冨安健洋さん、バルセロナ移籍が浮上wwwwwwwwwww
-
【速報/動画】ランス中村敬斗さん、1ゴール1アシストの大活躍で16試合ぶりの勝利に貢献キターー!!wwwww
-
【速報】三笘薫出場のブライトン…ノッティンガム戦でPK戦に敗れFA杯8強敗退…
-
【速報】ブライトン三笘薫さん、FA杯ノッティンガム戦スタメンキターー!!wwwww
-
【速報/動画】パレス鎌田大地さん、鮮やかスルーパスでアシストキターー!!wwwww
-
【速報】ソシエダ久保建英さん、バジャドリード戦で公式戦7試合ぶりの勝利に貢献!MOM選出キターー!!wwwwwwww
-
【速報】ソシエダ久保建英さん、バジャドリード戦スタメンキターー!!wwwww
-
【悲報】サッカー中国父さん、W杯出場絶望的🇨🇳💦
-
【悲報】町田ゼルビアさん、とんでもない失点をしてしまうwwwwwwww
-
【悲報】Jリーグも大谷翔平なみのスター欲しい件wwwwwwwwww

▼サッカー日本代表の構造的欠陥 久保建英がレアル・ソシエダで見せている本来の力を出しきれない原因は何か? (小宮良之)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2025/03/26/post_36/
>久保はサウジアラビア戦でも、才能の片鱗を見せていた。
だからこそ、ゲームMVPに選出されたのだろうが、本来の彼の実力はこんなものではない。
彼が主戦場とするスペイン、ラ・リーガにおいては、
サウジアラビアのそれは「ブロック」と呼ぶにも値しないほど貧弱であり、本当は暴風が敵をなぎ倒すようなプレーができたはずだ。
なぜ、久保は才能を出しきれなかったのか。
>【選手の持ち味を殺す起用法】
まず、ツリー型の1トップの選手は、ボールを引き出し、収め、展開し、ギャップを生み出す技術、戦術の高さが必要であるが、率直に言って、前田大然は適切な人材ではない。
裏にボールを引き出す爆発的な動きはあるし、自らボールを強奪して得点か、というシーンもあったが、ポスト役にはなれず、”前線のプレーメーカー”になるタイプではないのだ。
もうひとつ、右ウイングバックを任された菅原由勢がブレーキになっていた。
菅原は、サイドバックとしては日本人トップの選手である。後方から奇襲的にインサイドを破るなど、攻撃をカバー、フォローするところでは力を出せる。
しかし、サイドに張ってボールを受けても、マークにつかれてしまうとドリブルで崩せる選手ではない。結果、ボールを戻すしかなかった。
森保一監督が選び、頑迷に続けた編成自体が、機能不全の理由だ。
>久保がサイドに張って、シンプルに縦へ突破を仕掛けたほうが得点の匂いがした。
クロスのキックが合わなかったが、サウジアラビアは後手に回っていた。それを徹底したら、こじ開けることはできただろう。
「僕がサイドに張りすぎないようにしていたんですが。結果として、自分がサイドに張っていたほうが、チャンスはできていました。
後半は、前半以上に(中が)ごちゃごちゃとしてしまって」
久保は言葉を選びながら、実感を込めていた。
彼がサイドに張って、ボールを受けたら、たとえ相手にふたりがかりで来られたとしても脅威を与えられた。
なぜ、シンプルに菅原がサイドバックで、久保がサイドアタッカーではなかったのか。簡単なことを難しくするような起用法で、どちらの持ち味も殺していた。
>バーレーン戦の久保は、鎌田大地と近い位置でプレーし、持ち味を出して構造的問題を解決していた。
しかし、あくまで個人の”力技”だった。連係面や選手の適性などの問題は置き去りで、勝利のなかに病巣は潜んでいた。
久保が半分の力も出せていない。それが森保ジャパンの現状である。
続きを読む
Source: サカサカ10
続きを読む>>
最新情報