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◆コラム◆サッカーから「ずば抜けて足の速い選手」と「意外性のあるプレー」が消えたワケ
投稿日 2025年3月28日 22:30:45 (WorldFootballNewS)
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3つ
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スピード型選手が減った理由 自由な遊び場が生む発想力
同点で迎えた試合の終盤に、ずば抜けて足の速い選手が途中出場で入ってきたら?
対戦相手にとっては厄介でしょう。その選手が技術に難があったとしても、スピードで振り切られて失点につながるシーンを作られてしまう可能性があるからです。
レーダーチャートのひとつが突出している「一点突破型」とでも言うべき才能が、かつてはいたと聞きます。21世紀の今よりも多くいた、と。
なぜ、減ってしまったのでしょう。
色々な理由が考えられます。
僕がサッカーを始めた1980年代の日本では、小学校の校庭でも、近所の公園でも、ボールを蹴ることができました。公園にゴールはないので木と木の間にボールを通したら1点とか、周りで遊んでいる子どもたちにボールが当たらないようにするとか、「与えられた条件のなかでどうしたら楽しくサッカーができるのか」を、自分たちなりに工夫していました。ブラジルの子どもたちが、ストリートサッカーに興じるのに似ていたかもしれません。
サッカースクールではないので、コーチはいません。大人がいるとしても誰かのお父さんかお母さんで、見守りのような立場なので「ああしなさい、こうしなさい」と言われることはない。今振り返ってみると、「自分たちなりの工夫」は「考えてサッカーをすること」だったのだろうと感じます。みんなでアイデアを出し合うのはストレスではなく、想像力をかき立てられるものでした。
公園は禁止、校庭も開放せず「ボール遊び」が難しい時代
2024年現在の子どもたちは、どんな環境でボールを蹴っているのか。
小学校の校庭や近所の公園には、使用するにあたって様々なルールがあります。校庭の開放には自治体ごとにルールがあり、開放していない小学校もあります。
公園は「ボール遊び禁止」のルールを設けているところが多くあります。そうした制限は、他でもない子どものためなのでしょう。しかしながら、日が暮れるまで思い切りボールを蹴ることは、とても難しい環境です。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1743139117/
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Source: WorldFootballNewS
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