-
◆リーガ◆久保建英は今季孤軍奮闘 スペイン人記者が示す驚愕のデータ、被ファール66リーガ2位「ケガをしなかったのは奇跡のよう」
投稿日 2025年5月24日 06:00:40 (WorldFootballNewS)
-
◆CWC◆A組3節 ポルト1-2アル・アハリ、マイアミ1-0パルメイラス…このまま行けばマイアミとパルメイラスが勝ち抜け
-
◆北欧移籍◆筑波大FW内野航太郎と契約したデンマーク1部ブレンビーFCベンジャミン氏、湘南FW福田翔生の獲得にも関心
-
◆悲報◆18位降格圏のアルビレックス新潟入江新監督、補強を望まず!
-
◆海外移籍◆筑波大FW内野航太郎、デンマーク1部ブレンビー加入正式発表!
-
◆CWC◆B組3節 シアトル0-2PSG、アトレチコ1-0ボタフォゴ…アトレチコ最終戦勝利も2点足らず敗退
-
◆CWC◆B組3節 前半終了 シアトル0-1PSG、アトレチコ0-0ボタフォゴ…このまま行けばPSGとボタフォゴが勝ち抜け
-
◆海外移籍◆川崎F・高井幸大 日本人史上最高額10億円で英トットナム移籍へ クラブ間で既に大筋合意
-
◆J小ネタ◆J1最終節がFC東京×新潟…色々起こりそうだと話題に!
-
◆ブンデス◆ブライトンFW三笘薫、バイエルンの補強リストから外れる by Bild記者
-
◆セリエB◆3部降格の危機の名門サンプドリアの残留劇がgdgdすぎる件…
-
◆CWC◆浦和レッズ、インテル戦と名古屋戦のスタッツとスコアがそっくりだと話題に!なお…
-
◆悲報◆マドリーDFリュディガーさん、攻撃参加して相手に2度ぶっ倒されてブチギレ!
-
◆悲報◆ジーニアス柿谷曜一朗、に患っていた“病気”を初告白 激しい誹謗中傷の末「息ができないというか…」
-
◆海外移籍◆セルティックが川崎FW山田新獲り!地元紙報道
-
◆悲報◆FC東京ここ5戦で勝ち点わずか1!17位転落で派手にヤバい
-
◆Jリーグ◆18位アルビレックス新潟樹森大介監督解任!後任は入江徹コーチ
-
◆CWC◆G組2節 マンC×アル・アイン マンC後半も3得点!無慈悲スコアで連勝
-
◆CWC◆G組2節 マンC×アル・アイン HT マンCギュンドアン、エチェベリ、ハーランドで3-0とリード!
-
◆CWC◆早々に10人になったレアル・マドリー、パチューカにシュート25本打たれクルトワが10本セーブする通常運転
-
◆CWC◆H組2節 ザルツブルク×アル・ヒラル 互いに決めきれずスコアレスドロー、ザルツブルク新加入の北野颯太初出場
-
◆悲報◆マドリーDFアセンシオ、1戦目PKに続いて今度は赤紙一発退場!2戦連続でやらかしてしまう
-
◆CWC◆H組2節 マドリー×パチューカ 開始7分アセンシオ退場もマドリー3発余裕の勝利で大会初勝利!
-
◆CWC◆H組2節 マドリー×パチューカ 開始7分アセンシオが一発退場もベリンガムとギュレルでマドリー2点リード!
-
◆悲報◆CWCユーベ戦でカサブランカサポが大量の発煙筒に着火で視界不良
-
◆CWC◆G組2節 ユーベ×カサブランカ ユーベ1失点もユルマズドッピエッタなど4Gで連勝!
-
◆悲報◆バイエルンさんウインガー取れずにパニック?「ギッテンス・マルティネッリ・ガクポ・ディアス…」片っ端から声をかけてる模様
-
◆J珍◆G大阪戦AT岸本ゴラッソ時のFC東京GK波多野豪の倒れ方がお笑い芸人みたいだと話題に!
-
◆朗報?◆ソシエダFW久保建英、ロベルト佃氏経営のスポーツコンサル会社の契約選手リストから名前が消える!
-
◆小ネタ◆ハワイで守田英正のスポルティングユニ着た久保建英、ポルトガルリーグ公式に見つかる
-
◆悲報◆浦和に苦戦のインテルサポ激怒!「迫りくる惨事を予感させる」「最悪のチーム」「恥を知れ」「キブは何がやりたいんだ」
613: 名無しに人種はない@実況OK 2025/05/22(木) 21:07:35.92 ID:yFg/5ZGv0
▼久保建英は今季孤軍奮闘 スペイン人記者が示す驚愕のデータ「ケガをしなかったのは奇跡のよう」
(ロベルト・ラマーホ/ジャーナリスト、カデナセルGipuzkoaスポーツ部門責任者:翻訳高橋智行)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2025/05/21/post_136/
(ロベルト・ラマーホ/ジャーナリスト、カデナセルGipuzkoaスポーツ部門責任者:翻訳高橋智行)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2025/05/21/post_136/
>今季のラ・レアルの攻撃は久保にボールを渡し、彼が個人技で打開するという戦術に頼っていたため、対戦相手に簡単に読まれていた。久保の特徴を熟知した相手にとって、彼を抑えるのは比較的容易だった。ドリブルさせないようにマーカーをふたりつけ、必要ならばファウルを連発して潰すだけで十分だったのだ。そのため、彼のパフォーマンスを評価・分析する際、「チームの不調により久保の成績も期待どおりとならなかった」という点を根底に話さないと、非常に不公平なものになる。
そうしたなか、今季の久保について強調したいのは、彼がどんな状況であっても決して姿を消さなかったということだ。今季の久保は献身的にトライし続けた。これまでラ・リーガでドリブルを131回仕掛けており、パスは828本中634本を成功させ、失敗は194本しかない。彼にとってベストシーズンではなかったが、これらの数字は常にプレーに関与してきたことを表わしているし、チームがいいシーズンを送れなかった原因が彼にあるのではないと再確認できるものになっている。
引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/football/1747722955/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報