-
【悲報】日本もイランも敗れた!負けない韓国、W杯アジア最終予選「唯一無二」の無敗チームにwwww
投稿日 2025年6月9日 08:19:35 (サカサカ10)
-
【悲報】久保建英さん、今季ソシエダに残留したらキャリアが終わる←これwwwww
-
【速報】サッカー日本代表、フジテレビを救ってしまうwwwwwwwwwwwww
-
【悲報】初の“日本戦3連敗”を喫した韓国代表に母国メディアが辛辣批評wwwwww
-
【速報】伊東純也さん、セリエAのボローニャ移籍かwwwwwwwww
-
【速報】三笘薫さん、リバプールへ電撃トレードの可能性。ブライトンが若手有望株のエリオット(22)獲得のためwwwwww
-
【速報】サッカー日本代表vs韓国戦の採点wwwwwwwwwwww
-
【悲報】韓国人選手さん、日本戦で触れてもないのにコロコロ…それにファールを取る主審が酷すぎると話題にwwwwwww
-
【悲報】サッカー日韓戦、ガラガラすぎて終わるwwwwwwwwwwww
-
【速報】日本代表FWジャーメイン良、E-1選手権でMVPと得点王ダブル受賞キターー!!wwww
-
【速報】サッカー日本代表、韓国に勝利してE-1選手権2連覇キターー!!wwwwww
-
【速報】サッカー日本代表、E-1韓国戦でジャーメインのゴールで1点リード前半終了wwwwwww
-
【速報】サッカー日本代表、E-1韓国戦のスタメン発表キターー!!wwwww
-
【速報】サッカー日韓戦、今夜79度目激突! 通算成績 日本の15勝23分40敗 直近2戦 ともに日本が3-0快勝wwww
-
【悲報】サッカー日中戦の足首破壊タックル連発、キャプテンの指示だった…「全力でぶつかれ、激しく行け」
-
【悲報】超名門アーセナルFCの欧州国際大会での実績がこちらwwwwwwwwww
-
【悲報】久保建英さん、レアルマドリーに戻れそうになく解除金が高すぎて他クラブも動いてない模様…
-
【悲報】J3サポーター「新スタ建たないのは市の能力不足・怠慢だ!」、相模原市パブリックコメントへ怒りの投稿wwwwww
-
【悲報】世界一のサッカー選手、ガチで許されない不祥事を起こしてしまう…
-
【朗報】“鹿島のエース”鈴木優磨さん、日本代表について語る!「今の日本代表というのは多分歴代で一番強い」
-
【悲報】Jリーグ富山が無料招待チケット不正転売を確認「無効化措置を決定いたしました」
-
【朗報】浦和レッズさん、クラブW杯で最下位…賞金は14億円のみゲットwwwwwww
-
【速報】混迷の2026年W杯放映権…FIFAの"電通外し"から一転、博報堂との交渉難航で電通が急接近wwwwwww
-
【速報】“Jリーグ代表”の意味を説く植田直通「僕たちが負ければ『JリーグはKリーグの下だ』と思われる」
-
【衝撃】サッカークラブW杯、8時間で1200万再生wwwwwwwwwwwwwww
-
【速報】レアルソシエダ、京都サンガ19歳DF喜多壱也に獲得オファーwwwwww
-
【悲報】アメリカの若者が好きなスポーツに異変、野球がサッカーを下回り野球滅亡へwwwwwwww
-
【画像】トランプ大統領、空気を読めない“奇行”にチェルシーの選手も困惑…歓喜トロフィーの場面でも『ど真ん中』に居座るwwwwwww
-
【悲報】久保建英さん…ジャパンツアーが7月末な時点で残留が規定路線←これwwwwww
-
【悲報】レオザさん「PSGは現代サッカーの完成系!優勝は間違いなくPSG!圧勝する!チェルシー優勝はないw」
-
【悲報】ビートたけしがサッカーを酷評!「インチキの固まりみたい・・・わざとらしく痛がって」←これwwwwwww

大したことではないように見えるかもしれないが、決して容易な記録ではない。日本もイランも失敗し、韓国だけがアジア最終予選で無敗を守っている。
ホン・ミョンボ監督が率いる韓国代表は6月6日(韓国時間)、イラク・バスラのバスラ国際スタジアムで行われた2026年北中米FIFAワールドカップアジア最終予選・グループB第9戦でイラクと対戦し、2-0で勝利した。
韓国は5勝4分で勝点19、グループ首位を維持した。イラクは3勝3分3敗で勝点12の3位にとどまった。この日の結果により、韓国は6月10日にソウル・ワールドカップスタジアムで行われるクウェートとの最終戦の結果にかかわらず、グループ2位以内が確定し、1986年メキシコ大会から続く11大会連続でのW杯本大会出場を決めた。
最終予選では、グループ1位および2位のチームがワールドカップ本大会に直行し、3位および4位のチームはアジア・プレーオフ(4次予選)で再び本大会出場を目指す。韓国は4次予選に進むことなく、本大会出場を決定づけた。
韓国は、ブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチン、スペインに続き、11大会連続で本大会に出場する6番目の国となった。また、1954年スイス大会を含めて通算12回目のワールドカップ本大会出場を達成。これはアジア諸国の中で最多記録である。
さらに、韓国は北中米ワールドカップの開催3カ国を除くと、同組のヨルダンと並んで6番目に本大会出場を決めることにもなった。韓国より先に本大会出場を決めたのは、日本、ニュージーランド、アルゼンチン、イラン、ウズベキスタンだ。
韓国と同じくトップシードだった日本とイランは、ホン・ミョンボ率いる韓国よりも早く、3月のAマッチで本大会出場を確定させていた。
余裕のあった日本とイランは、今回のアジア最終予選・第9節では比較的新しい選手や自国リーグの選手を招集し、戦力の見極めに乗り出していた。
その影響だろうか。第8戦まで無敗だった日本とイランは、第9戦で不意打ちを食らった。
日本は6月5日、オーストラリア・パースで行われた2026年FIFA北中米ワールドカップアジア最終予選・グループC第9戦でオーストラリアに0-1で敗れた。オーストラリアは試合終了間際、アジズ・ベヒッチの劇的な決勝ゴールにより、辛うじて日本から勝利をもぎ取った。すでにグループ1位を確定させていた日本は、セカンドチームに近い実験的なラインナップで臨んだが、初黒星を喫した。
森保一監督はこの日、早々と本大会出場を決めた状況の中、パリ五輪世代を中心とした布陣を採用。キャプテンマークを巻いた鎌田大地を除けば、ほとんどの選手がAマッチ10試合未満の経験の浅いメンバーで構成されていた。後半になってようやく久保建英、遠藤航など主力選手が登場した。
日本は前半を通して試合を支配したものの、藤田譲瑠チマ、平河悠、鈴木唯人らのシュートはことごとく無効に終わった。後半も久保建英や町野修斗らを投入して流れを変えようとしたが、決定力を欠いた。
そして勝負は後半のアディショナルタイムに決した。オーストラリアのマクグリーが右サイドを突破してカットバックし、それをベヒッチが仕留めて決勝点を挙げた。このゴールで日本は12試合ぶりの敗北となった。
イランも同様だった。イランは韓国と同時間帯にカタール・ドーハのアルトゥママスタジアムで行われたカタールとのアウェー戦で、0-1で敗れた。
日本が敗れたことで、イランはカタールに勝てばFIFAランキングで日本を抜いてアジア1位に返り咲く可能性があった。しかし、前半35分にDFミラド・モハマディがレッドカードで退場となった。
数的優位を得て4次予選出場を確保したいカタールが攻勢を強め、前半41分にペドロ・ミゲルが得点を決め、それを最後まで守り切った。
一方、日本とイランがともに敗れたことで、韓国は今回のワールドカップアジア最終予選で唯一の無敗チームとなった。もし第10戦のクウェート戦にも勝利すれば、ホン・ミョンボ率いる韓国代表はアジアで唯一の無敗チームとして北中米ワールドカップに合流することになる。
(記事提供=OSEN)
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=121655
続きを読む
Source: サカサカ10
続きを読む>>
最新情報