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投稿日 2025年7月12日 21:24:14 (サカサカ10)
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東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会・第2節が12日に行われ、日本代表と中国代表が対戦した。
【ゴール動画】細谷&望月弾で日本代表が2連勝!
その名の通り東アジアのナンバーワンを決める今大会、日本代表はホンコン・チャイナ代表、中国代表、韓国代表との3連戦が予定されている。今大会はインターナショナルマッチウィーク外の開催となるため、海外でプレーしている選手たちは招集されず、普段は明治安田Jリーグで活躍する国内の選手たちのみでメンバーが構成された。
2022年大会に続く2連覇を掲げる日本代表は今月8日、今大会の初陣でホンコン・チャイナ代表と対戦。直近の2025明治安田J1リーグからは中2日と過密日程のなか、6選手が日本代表デビューを飾った一戦は、ジャーメイン良が4ゴールを挙げるなど、ゴールラッシュの末に6-1と大勝。白星スタートを飾った。今節は2連勝を目指し、第1節で韓国代表に0-3と完敗を喫した中国代表と対戦する。
森保一監督は、初戦のホンコン・チャイナ代表戦から、スターティングメンバーを11名入れ替える決断を下す。フレッシュな顔ぶれが先発に名を連ね、GK早川友基を筆頭に、綱島悠斗、宇野禅斗、田中聡、原大智の5名が日本代表デビュー。キャプテンマークを巻く長友佑都は、FIFAワールドカップカタール2022・決勝トーナメント1回戦のクロアチア代表戦以来の出場となる。
試合は序盤の11分に動く。敵陣中央で綱島からのパスを受けた田中が、中央を破るパスを通すと、相手を背負ってボールを引き出した細谷真大が反転。ファーストタッチから右足を振り抜くと、シュートはゴール左下に吸い込まれる。今大会、日本代表の10番を託された細谷のゴールで、幸先良く先手を取った。
直後の17分には、日本代表がピンチを迎える。自陣中央でルーズボールに反応した植田直通のパスが引っ掛けられると、これが後方のスペースへ流れる形となり、チャン・ユーニンがGKと1対1のチャンスを迎える。しかしながら、ここはGK早川が絶妙に間合いを詰めてシュートをストップ。ゴールを許さない。
以降は日本代表がボールを握る時間が長かったものの、なかなか決定的なシーンは生み出せない。44分には田中の出したスルーパスに佐藤龍之介が反応し、ボックス左から右足を振ったが、ここはGKに阻まれ、追加点とはならず。前半は日本代表の1点リードで終了した。
後半に入ると、日本代表がメンバーチェンジ。田中と原を下げて、稲垣祥とジャーメインを投入する。開始直後には望月ヘンリー海輝のクロスから細谷がフィニッシュまで持ち込むシーンを作ったが、52分にはその右サイドを破れられる形で、ワン・ユードンにシュートを許す。だが、再びGK早川が立ちはだかった。
徐々に敵陣へ押し込んでいくなか、59分には中央を見事なパスワークで打開し、宇野からのパスがゴール前へ走り込んだ稲垣へ渡ったが、トラップの置き所が決まらず、シュートはジャストミートしない。それでも、良い流れのまま時計の針を進め、63分には追加点をゲット。左サイドでボールを受けた俵積田晃太が中央へ切り込み、稲垣を経由して望月にボールが渡ると、切り返しから左足一閃。相手に当たってディフレクションした一撃がネットを揺らし、日本代表がリードを広げた。
試合はこのままタイムアップ。前後半にそれぞれゴールを奪った日本代表が、中国代表相手にシャットアウトゲームを演じ、E-1選手権で2連勝を飾った。
次節は15日に行われ、日本代表は韓国代表と対戦。両チームともにここまで2連勝を飾っており、勝利したチームが今大会の優勝を決められる“タイトルマッチ”だ。
【スコア】
日本代表 2-0 中国代表
【得点者】
1-0 11分 細谷真大(日本代表)
2-0 63分 望月ヘンリー海輝(日本代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/41acaf4f204e74a177485e1f6867ebcd5f728b58
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Source: サカサカ10
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