-
◆NWSL◆4大スポーツに劣らぬサッカー人気 米国行きの日本代表が肌で感じた熱量「家族も驚いてました」
投稿日 2025年9月2日 22:15:01 (WorldFootballNewS)
-
◆Jリーグ◆C大阪、横浜FCFW桜川ソロモン獲得へ動く 今季35試合で4得点の191センチの長身ストライカー
-
◆Jリーグ◆C大阪退団のFWラファエルハットンの新天地は上海申花 神戸や町田が興味も正式オファーには至らず
-
◆SBS杯◆U18日本×U18スペイン 先制許した日本新川と松本で逆転も終盤スペインの猛攻で逆転負け、1勝1敗
-
◆Jリーグ◆パトリック14歳長男が来季3年ぶりG大阪下部組織復帰へ 夢の日本代表へ第1歩なるか
-
◆Jリーグ◆プーマがサプライヤーを務めるJリーグ5クラブの新ユニフォームを一挙発表!全部共通して迷彩柄
-
◆朗報◆ブラウブリッツ秋田 平均入場者数と最多入場者数の過去最多を更新 県外からの来場者による経済効果があったと分析
-
◆日本代表◆森保J、W杯直前5.31に国立壮行試合が決定!! 来年9月・10月の日程&会場も発表
-
◆Jリーグ◆「国外から買える?」Jリーグが発表した日本文化象徴の逸品に海外羨望「どうしても欲しい」
-
◆U15日本代表◆中国に3-0完勝=中国ネット「われわれは『現在の敗北』を受け入れ『未来の勝利』を選んだ」🤔
-
◆朗報◆J1百年構想リーグの京都サンガのユニフォームに「ピクミン」…可愛すぎると話題に!
-
◆Jリーグ◆代表出場経験ない選手のJ1通算得点ランキングが話題に!
-
◆Jリーグ◆京都の主力DF宮本優太、レンタル元の浦和復帰決定的!
-
◆Jリーグ◆チュニジア代表DFラミ・カイブ、G大阪移籍の噂
-
◆応援番組◆水内猛、前身から28年MC務めたテレ玉の浦和レッズ応援番組「RedsTV GGR」卒業
-
◆Jリーグ◆タリーさんこと山田暢久入団時の浦和レッズがやばすぎると話題に!
-
◆J移籍◆東京ヴェルディDF谷口栄斗、川崎フロンターレ加入のお知らせ
-
◆海外移籍◆ロアッソ熊本FW神代慶人選手、ブンデス1部フランクフルトへ完全移籍のお知らせ
-
◆朗報!◆「漢を見せろジェフ・ユナイテッド!」と口走る2歳児が発見される😁
-
◆Jリーグ◆J1史上最速!来年2・6「金J」開幕 「百年構想リーグ」東地区は横浜M―町田戦 会場は日産スタ
-
◆悲報◆東京ヴェルディさん、城福浩監督契約更新をお知らせしたのに即座に取り下げてしまう🤔
-
◆悲報◆ラモス瑠偉、直腸がんステージ3を初告白…人工肛門を取り付けるため、今年7月に命懸けの大手術 25回の放射線治療も
-
◆FIFA◆デンベレ初のFIFA最優秀選手 パリSG優勝の原動力
-
◆悲報◆アーセナルFWギョケレシュのここまで…決定機に大量のQBK
-
◆日本代表◆ドーハの悲劇メンバーが集結「みんな年とったなぁ」「感動」「ラモスさんが心配」柱谷氏が投稿 森保監督の姿もカズの姿なし
-
◆プレミア◆長期離脱中のアーセナルFWハヴァーツ、12月中に戦線復帰へ!
-
◆悲報◆元ドルトムントMF丸岡満、27歳で北海道リーグ行き…ASC北海道に加入へ
-
◆画像◆ドーハ組が集結!代表監督という重責置いながら森保監督が一番若くて☘️
-
◆悲報◆「獲得を拒否したJリーガーを押し付けられた」欧州名門の前監督、電撃辞任の要因のひとつは“日本代表歴1試合FW”の強行補強か
-
◆W杯◆北中米ワールドカップ 賞金および配分金の総額は歴代最多の約1133億円…参加のみで約16億円が保証
-
◆Jリーグ◆川崎Fファン ウェルメスケルケン際、契約満了のお知らせ
なでしこジャパン(日本女子代表)のDF守屋都弥は、今季からアメリカのプロリーグ(NWSL)・エンジェル・シティFCでプレーしている。2月にWEリーグのINAC神戸レオネッサから移籍して約半年。女子サッカー大国での手ごたえと率直な思いを、27日に行われたオンライン取材で語った。
来年の男子W杯の開催国のひとつであるアメリカでは、女子サッカーは長く“女の子の人気ナンバーワンのスポーツ”として親しまれている。
「ヨーロッパでプレーすることも考えたんですけど、やっぱりアメリカのサッカーの盛り上がりを一度は経験してみたくて。オファーもいただいたので移籍を決めました。スタジアムの熱気は本当にすごくて、家族も観戦して驚いていました。私自身もそこでプレーできることに期待していましたし、本当に幸せなことだなと思っています」
移籍を決めた理由のひとつに、アメリカの女子サッカーの高い人気がある。1996年のアトランタ五輪で正式種目となり、女子代表が金メダルを獲得して以来、女子サッカーは米国で人気スポーツの地位を確立。アメリカ国内の競技人口は約167万人で、世界全体の約4割を占める。NWSLの人気も高まり、8月23日に行われたベイFC対ワシントン・スピリット戦では4万19人とリーグ最多の観客数を記録した。
米国で評価されるポイントは日本とは異なる、と守屋は言う。「アメリカのサイドバックは1対1で勝てるかどうかがすごく大事です。守備でも攻撃でも」。実際、デュエルで優位に立ち、タイミングよく懐に入りボールを奪い、クロスにつなげる場面も増えてきた。
エンジェル・シティFCは今季途中からアレクサンダー・シュトラウス監督が就任。直前までドイツのFCバイエルン・ミュンヘンを率いていたこともあり、同チーム所属の谷川萌々子から情報を聞いたこともあり「どういうサッカーをするのかを聞いていました。パスサッカーを追求しているので、今はチームで変化に取り組んでいるところです」という。
ヨーロッパから移籍してくる選手や指導者も増え、アメリカでも組織的なサッカーを志向するクラブが増加。そんな変化の中で、守屋には新たに磨きたい武器がある。
「チャレンジしたいのはドリブルです。どれだけ前に前進できるかが評価されるので、無難にパスをつなぐより、自分で運べればプレーの幅も広がる。だからこそ、ドリブルでの推進力を身につけたいです」
大歓声のスタジアムで成長を重ねる守屋。新たな武器を加えた彼女のプレーに、熱気あふれる観客席から名前をコールする少女たちがさらに増えていきそうだ。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1756727063/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報
