-
◆日本代表◆長友佑都が「根性が違う」と語るメキシコ代表の強さとは 日本代表は4連敗&東京五輪3位決定戦も敗北
投稿日 2025年9月3日 14:45:02 (WorldFootballNewS)
-
◆J移籍◆乾貴士の新天地は神戸に決定!37歳、地元関西で新たな挑戦「一つでも多くのタイトルを」
-
◆年始特番◆『木梨憲武のスポーツKING!』出場者第3弾解禁 サッカー対決で竹内涼真、レジェンド選手ら参戦
-
◆悲報◆「衝撃の評価だ」韓国人唯一のプレミア戦士がリーグ“最悪の選手”トップ3に選出!
-
◆悲報◆浦和レッズの応援番組、GGRの新MCが森脇良太🤓
-
◆リーグ・アン◆負傷繰り返すモナコFWアンス・ファティ、契約破棄でバルサ出戻りへ
-
◆朗報◆那覇市に1万人規模サッカースタジアム!整備費264億円経済効果3-80億円…将来2万人規模に拡張
-
◆ベルギー◆リエージュ戦新トトロFW後藤啓介同点・逆転の2発!シーズン8G目!
-
◆Jリーグ◆横浜FM 日産自動車とトップパートナー契約継続 シーズン中に身売り騒動も 日産CEO「勝利と発展を支援」
-
◆朗報◆「ピッチに帰ってきました」サッカー日本代表MF伊東純也が約2か月ぶりに練習復帰!
-
◆ベルギー◆ヘンクFW伊東純也、ブルッヘ戦途中出場から左サイドを切り裂き同点ゴラッソ!
-
◆天皇杯◆2026年8月開幕、決勝はMUFGスタジアム(国立競技場)にて元日開催
-
◆悲報◆湘南FW鈴木章斗の広島移籍、行きつけの店バレ
-
◆悲報◆金沢ゴーゴーカレースタジアムの屋根、強風で剥がれる
-
◆悲報◆ポープ・ウイリアムさん、町田の闇を語ってしまう「遅かれ早かれ(黒田)監督はこういう問題が起きると伝えてましたよ」🤔
-
◆悲報◆ジェフちばさんの昇格記念特集号の背表紙に「ジェフユナイエッド千葉」と誤植!!!!???
-
◆Jリーグ◆広島から期限付き移籍中のG大阪MF満田誠、完全移籍で加入のお知らせ
-
◆悲報◆町田ゼルビアさん日経新聞にも叩かれる…「町田にはがっかり」🤓
-
◆悲報◆稲村隼翔に橋本健人に長倉幹樹+松橋力蔵監督…来年のFC東京さんは元新潟だらけ
-
◆Jリーグ◆福岡FWシャハブ・ザヘディ退団へ!今季僅か1G1A
-
◆現役?◆来年40歳になる本田圭佑、現役への意欲失わず…「客寄せパンダではない魅力的な」オファーを待つ
-
◆Jリーグ◆C大阪本拠地、ヨドコウがネーミングライツ契約更新断念…価格高騰
-
◆Jリーグ◆コナミデジタルエンタテインメントがJリーグ特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」のトップパートナーに決定
-
◆悲報◆J1昇格のV・ファーレン長崎、オファー出しまくるも新たな尚既◯断🤔
-
◆朗報◆天皇杯、6大会ぶりに元日決勝開催決定…27年1月1日にMUFGスタジアム(国立)で実施
-
◆悲報◆柏レイソルMF小屋松知哉、名古屋に抜かれる
-
◆J移籍◆福島ユナイテッドMF城定 幹大 選手 サガン鳥栖に完全移籍のお知らせ
-
◆J移籍◆町田ゼルビアFWミッチェル・デューク、マッカーサーFCへ完全移籍のお知らせ
-
◆J補強◆FC東京、セルティックDF稲村隼翔を期限付きで獲得へ!
-
◆悲報◆「暴言」「口止め工作」で処分の「町田ゼルビア」黒田監督「青森山田高」指導時にも“不祥事隠蔽”を報じられていた
-
◆朗報◆アヤックスDF冨安健洋はJISSでのリハビリが奏功 「ガラスの下半身」返上し目指すはW杯優勝
体型的には日本と大差はなく、技術が高い点も似通っている日本とメキシコ。しかし差があると言われる部分もある。DF長友佑都は、メキシコなど中南米のチームが持つ強さの源泉について「やっぱりずる賢さとか、メンタルの強さ。ぐっと出てくるものがありますね。いざという時の忍耐力、根性がちょっと中南米は違う。球際の迫力とか、圧みたいなもの。(フィジカルの強さに)そこに圧が加わるっていう感じですね。気の圧というか、なにくそじゃないけど、そういうものは感じますね。ヨーロッパの選手たちよりも」と説明した。
DFリーダーの板倉滉は、U―23メキシコ代表と21年東京五輪で2度、対戦した経験を踏まえ「五輪の時もタフだなとすごく感じた。今でも覚えているし、やっぱり連戦が続く中で強度が落ちずに激しく戦ってくる相手だなと感じていた」と話した。1次リーグでは堂安律、久保建英のゴールで2―1と勝利したが、銅メダルがかかった3位決定戦では1―3で敗北。東京五輪組には、53年ぶりのメダルを逃した苦い経験となっている。
また指揮を取るのは、かつて日本を率いたアギーレ監督。同監督下でもプレーした長友は「すごく楽しみですよ。(アギーレ監督は)熱い監督。短かったですけど、非常にいい監督だと思っていたので、一緒に長くできなかったことが残念ですけど、まだ長友がこれだけ動けるんだということを彼の目の前で証明したい」と話した。元来のタフさを、熱いモチベーターのアギーレ監督がさらに増幅させて戦うメキシコ代表。W杯での上位進出を狙うためにも、FIFAランキングのトップ15圏内の相手にどんな戦いができるかは試金石となる。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1756867197/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報