-
◆W杯予選◆ガットゥーゾ監督初陣の“新生アズーリ”が大爆発! イタリア、レテギの2得点などでエストニアに5-0勝利
投稿日 2025年9月7日 03:00:47 (WorldFootballNewS)
-
◆天皇杯◆2026年8月開幕、決勝はMUFGスタジアム(国立競技場)にて元日開催
-
◆悲報◆湘南FW鈴木章斗の広島移籍、行きつけの店バレ
-
◆悲報◆金沢ゴーゴーカレースタジアムの屋根、強風で剥がれる
-
◆悲報◆ポープ・ウイリアムさん、町田の闇を語ってしまう「遅かれ早かれ(黒田)監督はこういう問題が起きると伝えてましたよ」🤔
-
◆悲報◆ジェフちばさんの昇格記念特集号の背表紙に「ジェフユナイエッド千葉」と誤植!!!!???
-
◆Jリーグ◆広島から期限付き移籍中のG大阪MF満田誠、完全移籍で加入のお知らせ
-
◆悲報◆町田ゼルビアさん日経新聞にも叩かれる…「町田にはがっかり」🤓
-
◆悲報◆稲村隼翔に橋本健人に長倉幹樹+松橋力蔵監督…来年のFC東京さんは元新潟だらけ
-
◆Jリーグ◆福岡FWシャハブ・ザヘディ退団へ!今季僅か1G1A
-
◆現役?◆来年40歳になる本田圭佑、現役への意欲失わず…「客寄せパンダではない魅力的な」オファーを待つ
-
◆Jリーグ◆C大阪本拠地、ヨドコウがネーミングライツ契約更新断念…価格高騰
-
◆Jリーグ◆コナミデジタルエンタテインメントがJリーグ特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」のトップパートナーに決定
-
◆悲報◆J1昇格のV・ファーレン長崎、オファー出しまくるも新たな尚既◯断🤔
-
◆朗報◆天皇杯、6大会ぶりに元日決勝開催決定…27年1月1日にMUFGスタジアム(国立)で実施
-
◆悲報◆柏レイソルMF小屋松知哉、名古屋に抜かれる
-
◆J移籍◆福島ユナイテッドMF城定 幹大 選手 サガン鳥栖に完全移籍のお知らせ
-
◆J移籍◆町田ゼルビアFWミッチェル・デューク、マッカーサーFCへ完全移籍のお知らせ
-
◆J補強◆FC東京、セルティックDF稲村隼翔を期限付きで獲得へ!
-
◆悲報◆「暴言」「口止め工作」で処分の「町田ゼルビア」黒田監督「青森山田高」指導時にも“不祥事隠蔽”を報じられていた
-
◆朗報◆アヤックスDF冨安健洋はJISSでのリハビリが奏功 「ガラスの下半身」返上し目指すはW杯優勝
-
◆悲報◆「100%ノーだ」「彼の時代は終わった」まさか!日本人元エースの電撃復帰説にセルティックファンが猛反対…
-
◆悲報◆松木玖生 サウサンプトン退団か「正直に言うと、彼に居場所はない」
-
◆画像◆入院中の南野拓実、むさ苦しい男どもにファンサ求められ続ける
-
◆J移籍◆京都MF山田楓喜FC東京完全移籍・仙台MF郷家友太ヴィッセル神戸完全移籍のお知らせ
-
◆J移籍◆辛くもJ1残留した横浜FマリノスMF井上健太、王者の組閣をした清水エスパルス加入のお知らせ
-
◆J小ネタ◆札幌のタイ代表スパチョーク、アビスパ福岡移籍へ!の記事UP直後に消滅!
-
◆J補強◆年ぶりJ1昇格の長崎が福岡FW岩崎悠人を獲得へ 待望の補強第1号!
-
◆Jリーグ◆神戸が乾貴士と秋葉を獲って清水が本多を獲得して…新たな遺恨勃発か!?
-
◆J移籍◆京都が鳥栖MF本田風智を獲得へ たび重なる手術を乗り越えた逸材
-
◆悲報◆J1町田・黒田監督の処分に落胆と批判の声「やっぱりな」「信じてたのに」「組織ぐるみの隠蔽と言われても仕方ない」
ここまで2試合を消化した欧州予選で1勝1分を記録し、前節をもってルチアーノ・スパレッティ監督が退任となったイタリア代表。今節はジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の初陣であり、新体制となった“アズーリ”の戦いに注目が集まる。システムは『4-4-2』が採用され、2トップにはモイーズ・キーンとマテオ・レテギを起用。ホームで欧州予選連勝を狙う。
試合は16分にイタリア代表がビッグチャンスを作り出す。左サイドからのクロスが大外に流れ、マッテオ・ポリターノが味方とのパス交換からボックス内にボールを供給。キーンが体を張ってキープすると、反転しながら左脇のレテギに横パスを出す。マーカーを背にした状態で振り向きながら左足を振るが、鋭いシュートはわずかに枠の左へ外れてしまった。
その後もイタリア代表が主導権を握り、立て続けに決定機を演出。前半アディショナルタイムには、相手GKが弾いたセカンドボールが右サイドに流れ、回収したポリターノが一度バックパスを選択。ポジションを取り直してニコロ・バレッラからパスを受け直すと、得意のカットインからゴール前にインスイングのクロスを蹴り込む。しかし、レテギのヘディングはGKに弾かれクロスバーに直撃。イタリア代表の得点には至らない。
そんななか、猛攻を続けるイタリア代表が58分に均衡を破る。左サイドのフェデリコ・ディマルコが縦にパスを流し、内側のスペースをマッティア・ザッカーニがスプリント。リターンを受けたディマルコがダイレクトでクロスを送り、ニアに飛び込んできたレテギが右足のアウトサイドでフリックする。浮き球のボールはファーに向かい、キーンが打点の高いヘディングで反応。2トップの関係からイタリア代表が先制した。
さらに69分、バイタルエリアでパスを受けたレテギが巧みなテクニックを披露。細かいタッチで複数の相手選手からボールを守り、左でサポートしたジャコモ・ラスパドーリにパスを預ける。レテギはすぐさまペナルティエリア手前に入り込み、ラスパドーリからリターンを引き出し右足を一閃。一瞬の隙を突いたグラウンダーの一撃がニアを射抜き、“アズーリ”が貴重な追加点をマークした。
攻勢を強めるイタリア代表は、2分後にもポリターノによるマイナスの折り返しからラスパドーリがヘディングで3点目をゲット。89分にはレテギにこの日2点目が生まれ、アディショナルタイムにもアレッサンドロ・バストーニが5点目をマーク。結局、そのまま試合は5-0で終了し、イタリア代表がガットゥーゾ監督の初陣を勝利で飾った。次節、イタリア代表は8日にアウェイでイスラエル代表と対戦。エストニア代表はその翌日にホームでアンドラ代表と対戦する。
【スコア】
イタリア代表 5-0 エストニア代表
【得点者】
1-0 58分 モイーズ・キーン(イタリア代表)
2-0 69分 マテオ・レテギ(イタリア代表)
3-0 71分 ジャコモ・ラスパドーリ(イタリア代表)
4-0 89分 マテオ・レテギ(イタリア代表)
5-0 90+2分 アレッサンドロ・バストーニ(イタリア代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5250eaf914170a1902ff87064e7df9aacb8040ff
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1757119446/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報