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◆W杯◆フォークランド紛争、神の手&5人抜き、98年W杯のベッカム退場etc…アルゼンチン×イングランドの最も激しい因縁対決
投稿日 2026年7月14日 03:00:59 (WorldFootballNewS)
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アルゼンチン(FIFAランク1位)が、スイス(同19位)を3―1で下し、2大会連続の4強入りを果たした。準決勝は15日(日本時間16日)にイングランドと対戦する。アルゼンチンとイングランドによる試合は2005年11月以来21年ぶり。39歳のFWメッシは長いキャリアの中で、初めてサッカーの「母国」と激突する。
両チーム間には1982年のフォークランド紛争から因縁が続いており、紛争の火種が残っていた1986年メキシコ大会では伝説の「神の手」と「5人抜きゴール」でアルゼンチンが勝利。その勢いのまま優勝し、マラドーナは伝説となった。98年フランス大会、2002年日韓大会ではベッカムを巡るドラマが起こるなど、数々の名勝負を繰り広げてきた。英BBCも「イングランドとアルゼンチンは、国際サッカー界で最も激しいライバル関係にある国の一つ」と伝えた。
◆アルゼンチン、イングランド間を巡る因縁
▽フォークランド紛争 1982年4月に英国・アルゼンチン間に起こった戦争。アルゼンチン沿岸から約500キロ離れた西大西洋上にあるフォークランド諸島の領有権を巡り、当時のアルゼンチン軍事政権が軍事占領を行ったのが発端。当時のサッチャー英首相は大機動部隊を送り込んで対抗した。米国が英国支援に回ったこともあり、アルゼンチンは2か月後に降伏。双方に約1000人の死者を出した。
▽1986年メキシコ大会 準々決勝で激突し、2―1でアルゼンチンが勝利。後半6分にマラドーナが後に「神の手」と呼ばれたハンドで先制すると、その3分後にはMFホドルからGKシルトンまで5人を抜き去って2点目を獲得。W杯史上最も偉大なゴールと言われる「5人抜きゴール」で勢いに乗ったアルゼンチンは、2度目の優勝を飾った。
▽98年フランス大会 決勝T1回戦で当たり、アルゼンチンがPK戦の末に勝利(スコアは2△2)。イングランドは当時18歳の“ワンダーボーイ”オーウェンが40メートルの距離をドリブルしてスーパーゴールを決めたが、後半開始早々にベッカムがシメオネに報復の蹴りを入れて退場。英メディアから「10人の勇敢な獅子と1人の愚かな若者」と呼ばれた蛮行で、国内から激しい批判にあった。
▽2002年日韓大会 1次リーグで相まみえ、イングランドが三度目の正直となる1―0で勝利。札幌ドームで行われた一戦は、前半44分にベッカムがPKからゴール。相手の妨害工作をはねのけ、4年前の悪夢を晴らしたベッカムは「4年前のことを考えると信じられない気持ちだ。長い4年間だった。しかしすべては終わったんだ」と話した。
https://hochi.news/articles/20260712-OHT1T51289.html?page=1
https://hochi.news/images/2026/07/12/20260712-OHT1I51442-T.webp
引用元: https://hayabusa9.5ch.io/test/read.cgi/mnewsplus/1783855593/
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Source: WorldFootballNewS
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