-
◆ACL◆広州恒大カンナバーロ監督「(中国と日本には)技術面だけじゃなくフィジカルで大きな差がある」
投稿日 2019年10月24日 18:45:06 (WorldFootballNewS)
-
◆ACL2◆3節 広島、シドニーとの“連勝対決”制しACL2で3連勝&首位浮上!荒木負傷交代も逃げ切り
-
◆UCL◆第3節 全結果 バルサ×バイエルン、ライプツィヒ×リバプール、ベンフィカ×フェイエ等
-
◆朗報◆モナコFW南野拓実、CL公式の第3節週間MVP候補4人にノミネート!
-
◆Gif小ネタ◆マン・シティFWハーランドの豪快ジャンピング足裏ボレーがヤバすぎる件www
-
◆悲報◆アタランタのパシャリッチ、セルティック戦でビッグチャンスミス大量5回の珍記録ダントツ両チーム最低点
-
◆悲報◆未完の大器柏DF立田悠悟さん、90+4分までパーフェクトだったのに最後の1分でまたやらかしてしまう😭
-
◆悲報◆某国曰くS級ディフェンダーのキム・ミンジェさん、今日もやらかし2発!
-
◆UCL◆LS3節 ライプツィヒ×リバポ リバポ、ヌニェスの密猟ゴールで先制しケレハーのビッグセーブ連発で逃げ切り3連勝、遠藤出番なし
-
◆UCL◆LS3節 ベンフィカ×フェイエ フェイエ上田綺世CL初ゴール!ミランボが2点追加し1-3で2勝目!LS16位浮上
-
◆UCL◆LS3節 バルサ×バイエルン バルサ4発天敵バイエルン撃破、バイエルンまたしてもCBの脆弱性を露呈
-
◆UCL◆LS3節 ベンフィカ×フェイエ HT 上田CL初ゴールなどでフェイエが0-2とリード!
-
◆UCL◆LS3節 バルサ×バイエルン HT バイエルン、ケイン弾で一時同点もウパンジェハッピーセットで3失点!バルサリードで後半へ
-
◆速報◆UCL-LS3節 ベンフィカ戦フェイエFW上田綺世、チャンピオンズリーグ初ゴール!
-
◆現役引退◆元日本代表MF細貝萌が現役引退…浦和や独レバークーゼンなどでプレー
-
◆UCL◆LS3節 アタランタ×セルティック セルティック90分間耐えに耐えなんとかドロー、旗手・前田先発、古橋途中出場
-
◆UCL◆LS3節 バルサ×バイエルン スタメン発表!伊藤洋輝欠場
-
◆UCL◆LS3節 ベンフィカ×フェイエノールト スタメン発表!上田綺世先発
-
◆悲報◆清水秀彦氏「川崎Fを再建するならブラジル代表クラスのゲームメイカー補強か高井幸大を中心の守備のチームの二通りだね」
-
◆UCL◆LS3節 アタランタ×セルティック スタメン発表!旗手怜央・前田大然先発、古橋亨梧ベンチ
-
◆悲報◆川崎フロンターレのマルシーニョ、ACL上海戦開始3分で退場…退場は今季3回目
-
◆ACLE◆3節 神戸がACLEで連勝を達成! 敵地で韓国の蔚山を2-0撃破、宮代大聖が左足&ヘッドで2発!
-
◆朗報?◆リーズ指揮官が田中碧を称賛「彼は世界を救った。ジェームズ・ボンドだった」
-
◆悲報◆PSGのイガンインさん、PSV戦ゼロトップやらされてレキップ採点3😭
-
◆海外移籍◆神村学園のU17代表MF名和田我空にデンマーク移籍の噂…鈴木唯人所属ブロンビーでトライアルか?
-
◆Jリーグ◆「これはビックリ急転!!」Jリーグ来季監督市場に異変か? by スポニチ記者
-
◆悲報◆横浜FマリノスGKポープ・ウィリアム、パニック障害だと告白
-
◆UCL◆3節レッドスター戦レキップ採点、2G1Aの南野拓実7で2番目、最高点はアクリウシュの8
-
◆朗報◆レッドスター戦モナコMF南野拓実、2G1AでUEFA公式MOM!
-
◆Gif小ネタ◆CLドル戦80m運んでズドン、二人外して天井にズドン…バロン最有力ヴィニシウスJrの2ゴールが凄すぎると話題に!
-
◆悲報◆カラフィオーリ、お前もか…CLシャフタール戦で膝を伸ばして負傷交代…リバポ戦DFが足りない
浦和レッズは23日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦で広州恒大(中国)とのアウェーゲームに1-0で勝利し、2戦合計スコア3-0で決勝への切符を手に入れた。広州恒大を率いるファビオ・カンナバーロ監督は、日本と中国のサッカーは「正直、大きな差がある」と話した
浦和はホームでの初戦、5バックの守備的な布陣で臨んだ広州恒大を相手に2-0の勝利を収めた。あとがなくなったカンナバーロ監督は普段の姿である4バックで臨んだが、2試合連続ノーゴールで敗退。試合後には「私が常に強調しているのは、チャンスがあれば、もっと強く進んでいかないといけないということだが、今日はこういう結果になった」と、3回の決定機でGK西川周作に2回セーブされ、1回は枠外に外したことを悔やんだ。
浦和はグループステージで北京国安、準々決勝で上海上港、そして準決勝で広州恒大と、中国で「ビッグ3」と呼ばれるクラブをすべて倒した。日本と中国のサッカーの差を問われたカンナバーロ監督はこのように応えている。
「正直、非常に大きな差がある。日本のサッカー協会が20年をかけていろいろな努力をして若い選手を育てていることなど、非常にリードしている。私が最初に知っていた日本と中国の差は、日本の選手はもっと技術の上でリードしていると思っていたが、この何年間を見てフィジカルの面でも日本の選手は、特にサッカーという試合のなかで、アドバンテージを感じることがあった」
日本人選手は体格に勝る中国の選手に劣勢になるというのが定説だったが、現役時代にバロンドールやワールドカップ(W杯)優勝も経験したイタリア人指揮官は違った見解を示した。必ずしも体をぶつけ合う部分だけでない、瞬発的な動きや90分間を通してのスタミナなども含めてのフィジカル的な要素では、日本人選手のほうが優れていると語った。
「今日の差は選手の安定感にあると感じた」
そして、浦和との差について「日本のチーム、浦和レッズのいいところは、集中力の強いところ。我々の選手たちに勉強してほしいところだ。昔は広州恒大と日本のチームにはそんなに大きな差がなかったので、場合によっては突破できるポジションにいると思っていたが、今日の差は選手の安定感にあると感じた」と言及。メンタル的な部分でも上回ることができなかったと胸中を明かした。
2007年に浦和、翌年にガンバ大阪が優勝して以来、Jリーグのクラブは長くアジアを制することができなかった。しかし、17年に浦和、昨年に鹿島アントラーズが優勝したことで、その風向きは変わりつつある。カンナバーロ監督が語った言葉は、日本サッカー全体の強化について自信を持てる要素だと言っても良いのではないだろうか。
10/24(木) 16:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191024-00225209-soccermzw-socc
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1571902199/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報