-
【悲報】広州恒大のカンナバーロ監督、日本と中国の差を痛感…
投稿日 2019年10月24日 19:43:49 (サカサカ10)
-
【速報/動画】フェイエ上田綺世さん、ベンフィカ戦でCL初ゴールキターー!!wwwwww
-
【速報】日本人サッカー選手、CL出場数とゴール・アシスト数wwwwwwwwww
-
【動画】三笘の上位互換、一人で100m独走してゴールしてしまうwwwwwwww
-
【疑問】女子サッカーの神さまです(本物)。どうすれば女子サッカーを見てくれますか?
-
【速報】元日本代表MF細貝萌が現役引退…浦和や独レバークーゼンなどでプレー
-
【朗報】リーズ指揮官が田中碧を称賛!「彼は世界を救った。ジェームズ・ボンドだった」
-
【悲報】久保建英さん、ソシエダでゴールをあまり決めない理由が判明wwwwwww
-
【悲報】サッカー日本代表、次のW杯で外れそうなメンバーwwwww……
-
【朗報】Jリーグさん、22年ぶりに民放地上波の全国ネットで中継キターー!!wwwwwww
-
【速報】モナコ南野拓実さん、CLで2ゴール1アシストの大暴れした試合の採点wwwwwwwww
-
【速報】レアルマドリーさん、ヴィニシウスの圧巻ハットもありドルトムントに逆転勝利wwwwwwww
-
【速報/動画】モナコ南野拓実さん、CLで2ゴール1アシストの大活躍キターー!!wwwwww
-
【速報/動画】モナコ南野拓実さん、ライン裏を取ってCL今季初ゴールキターー!!wwwww
-
【悲報】クリパレ鎌田大地さん、フォレスト戦そんなに悪くなかったのにボロクソに叩かれてしまう…
-
【疑問】ネイマールはロナウジーニョよりもずっと上?若きMFがPSGで受けた衝撃「彼はメッシ、C・ロナウドより少しだけ下の位置」
-
【悲報】前園真聖の持論「水かけPK」J1町田への誹謗中傷「順位が下だったら何も言われない」現在3位…
-
【悲報】堂安律さん、フライブルグ2位で3ゴール1アシストでチームを牽引してるのにあまり話題にならない件…
-
【朗報】バルサのデヨングが久保建英23歳を絶賛!「クボと交換したユニフォームを今も大切にしている」
-
【疑問】サッカー日本代表、左サイドは問題ないけど…右サイドが不安との声…
-
【朗報】Jリーグクラブの企業価値…浦和242億、川崎211億、横浜FM194億、神戸190億、鹿島183億wwwwwwww
-
【悲報】中村敬斗「ハァ…ハァ…日本人初の欧州リーグ5試合連続ゴールをしたぞ」→結果wwwwwwww
-
【速報】鎌田大地先発のパレスさん、ノッティンガム相手に負けて泥沼の開幕8戦未勝利wwwwwwwww
-
【悲報】最近の若者「野球はデブだから興味ない。やっぱりサッカー♥」
-
【GIF】ランス中村敬斗さん、ドリブルでを左サイドを振り回してキラークロスを上げた結果wwwww
-
【朗報】今のサッカー日本代表が強い理由wwwwwwwwwww
-
【朗報】サッカー日本代表、最終ラインにもっとロングフィードが上手い選手がいれば三笘とか伊東純也がより活きる件wwwww
-
【正論】ケイスケホンダ「野球もJリーグのように昇格降格ありにすべきじゃね?」
-
【朗報】日テレ「超速報です! ブライトン三笘薫が!」←これwwwwww
-
【GIF】ソシエダ久保建英さん、ジローナ戦で自分で奪って70m運んで自分でシュートしたシーンwwwwwww
-
【衝撃】サッカー日本代表さん、「存在感」に頼らない真のストライカーが現れて始まるwwwwwww
浦和レッズは23日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦で広州恒大(中国)とのアウェーゲームに1-0で勝利し、2戦合計スコア3-0で決勝への切符を手に入れた。広州恒大を率いるファビオ・カンナバーロ監督は、日本と中国のサッカーは「正直、大きな差がある」と話した
浦和はホームでの初戦、5バックの守備的な布陣で臨んだ広州恒大を相手に2-0の勝利を収めた。あとがなくなったカンナバーロ監督は普段の姿である4バックで臨んだが、2試合連続ノーゴールで敗退。試合後には「私が常に強調しているのは、チャンスがあれば、もっと強く進んでいかないといけないということだが、今日はこういう結果になった」と、3回の決定機でGK西川周作に2回セーブされ、1回は枠外に外したことを悔やんだ。
浦和はグループステージで北京国安、準々決勝で上海上港、そして準決勝で広州恒大と、中国で「ビッグ3」と呼ばれるクラブをすべて倒した。日本と中国のサッカーの差を問われたカンナバーロ監督はこのように応えている。
「正直、非常に大きな差がある。日本のサッカー協会が20年をかけていろいろな努力をして若い選手を育てていることなど、非常にリードしている。私が最初に知っていた日本と中国の差は、日本の選手はもっと技術の上でリードしていると思っていたが、この何年間を見てフィジカルの面でも日本の選手は、特にサッカーという試合のなかで、アドバンテージを感じることがあった」
日本人選手は体格に勝る中国の選手に劣勢になるというのが定説だったが、現役時代にバロンドールやワールドカップ(W杯)優勝も経験したイタリア人指揮官は違った見解を示した。必ずしも体をぶつけ合う部分だけでない、瞬発的な動きや90分間を通してのスタミナなども含めてのフィジカル的な要素では、日本人選手のほうが優れていると語った。
「今日の差は選手の安定感にあると感じた」
そして、浦和との差について「日本のチーム、浦和レッズのいいところは、集中力の強いところ。我々の選手たちに勉強してほしいところだ。昔は広州恒大と日本のチームにはそんなに大きな差がなかったので、場合によっては突破できるポジションにいると思っていたが、今日の差は選手の安定感にあると感じた」と言及。メンタル的な部分でも上回ることができなかったと胸中を明かした。
2007年に浦和、翌年にガンバ大阪が優勝して以来、Jリーグのクラブは長くアジアを制することができなかった。しかし、17年に浦和、昨年に鹿島アントラーズが優勝したことで、その風向きは変わりつつある。カンナバーロ監督が語った言葉は、日本サッカー全体の強化について自信を持てる要素だと言っても良いのではないだろうか。
10/24(木) 16:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191024-00225209-soccermzw-socc
続きを読む
Source: サカサカ10
続きを読む>>
最新情報