-
◆W杯◆イランが出場権獲得も米トランプ大統領が「入国を拒否」の可能性
投稿日 2025年3月28日 23:30:47 (WorldFootballNewS)
-
◆国王杯◆マドリーとソシエダ、交代出場選手に明らかな差、マドリーはほぼ全員及第点以上⋯ソシエダはゴメス以外落第点
-
◆訃報◆2011年J1MVP柏レイソル優勝の立役者レアンドロ・ドミンゲスが41歳の若さで癌で死去
-
◆悲報◆久保建英絶好のチャンスにカマヴィンガの演技でファールでストップ、オフサイド見逃しからCKで失点などなどマドリー×ソシエダの主審が怪しすぎると話題に!
-
◆悲報◆久保建英、マドリー戦エリア内でヴィニシウスに抱きつかれて倒されたのにPK取ってもらえず
-
◆悲報◆ソシエダFW久保建英、マドリー戦終了後モドリッチに詰められる
-
◆国王杯◆マドリー戦ソシエダの3点目、久保建英にマドリーDFが4枚引き付けられてて草
-
◆国王杯◆準決勝マドリー戦ソシエダFW久保建英、as採点
3つでチーム単独最高点、マドリーはベリンガムとリュディガーが
3つ
-
◆国王杯◆R4 マドリー×ソシエダ ソシエダ粘るも延長後半CKからリュディガーGでマドリーが決勝へ!久保3点目アシストなど後半から好プレー連発も延長前半で交代
-
◆国王杯◆R4 マドリー×ソシエダ 後半終了 ソシエダ後半勝ち越しもマドリーが再逆転で終了目前オジャルの同点Gで追いつき延長へ!久保3点目アシスト
-
◆国王杯◆R4 マドリー×ソシエダ ソシエダFW久保建英、オヤルサバルのゴールをアシスト!
-
◆国王杯◆R4 マドリー×ソシエダ HT ソシエダバレネチアのGで先制もエンドリッキでマドリーが追いつき後半へ、久保先発
-
◆悲報◆ジョアン・フェリックス、ACミランも買い取りせず!再びチェルシーに出戻りへ
-
◆国王杯◆R4 マドリー×ソシエダ スタメン発表!久保建英先発、マドリーはエンバペ抜き
-
◆国王杯◆R4-2nd マドリー×ソシエダ 中2日もスペイン紙全紙久保建英先発予想
-
◆悲報◆全国高校ラグビー決勝の花園ラグビー場、関係者以外いない閑古鳥状態
-
◆Jリーグ◆元祖アジアの壁元日本代表DF井原正巳がなんでも鑑定団に出演!お宝仏W杯出場時のユニフォーム他に驚きの価値が!
-
◆代表OB◆岡崎慎司、日本サッカーの発展は「まずは環境かなと思うんです」「サッカーが文化になっていくっていうことが大事」
-
◆Jリーグ◆川崎フロンターレFWマルシーニョ、登録名を「マブシーニョ」に変更!?
-
◆セリエA◆悲報:鈴木彩艶所属パルマ、降格圏まで勝ち点3差も残り8試合のうち6試合が格上相手
-
◆プレミア◆マンU主将ブルーノ・フェルナンデスにマドリー移籍の噂もアモリム監督が否定「ブルーノはチームを去らない、私はすでに彼に伝えている」
-
◆日本代表◆トルシエがズバリ指摘 攻撃の最優先は久保でも三笘でも伊東でもなく…「森保が他の解決策を」「個の爆発に頼るべきでない」
-
◆SPL◆セルティック、今季公式戦30GのFW前田大然に大型新契約を準備か by 英紙
-
◆国王杯◆ソシエダ、アウェイマドリー戦の帯同メンバー発表!ベッカー・ザハリャン、ブライス抜き
-
◆ブンデス◆バイエルン、重鎮トマス・ミュラーとの契約を更新しない方針、ミュラーにはMLS移籍の噂
-
◆日本代表◆日本代表はW杯で優勝できるのか!?米メディアが分析「層の厚さでは歴代最高レベルだが…」
-
◆セリエA◆鈴木彩艶所属パルマ、ヴェローナ戦スコアレスドローも今シーズン初の被枠内シュートゼロ
-
◆ブンデス◆ドルトムント『ワンピース』と試合でコラボ!限定グッズ配布でファンは長蛇の列
-
◆悲報◆リーガの副審さん、シメオネの眼の前で三点倒立をしてしまいめちゃくちゃいい表情になってしまう
-
◆プレミア◆リバポMF遠藤航がわさび味のスナック菓子をディアスに食べさせた結果www
-
◆リーガ◆マドリーMFジュード・ベリンガムはハゲ頭がお好き⋯今節もドミトロビッチの頭を⋯
1: ゴアマガラ ★ 2025/03/28(金) 21:46:10.77 ID:BjSrslPp9
2026年北中米W杯アジア最終予選A組第8戦(25日=日本時間26日)、イランはホームでウズベキスタンに2―2で引き分けも、勝ち点1を積み上げて出場権を獲得した。
1―2とビハインドで迎えた後半38分にFWメフディ・タレミ(インテル)が同点弾を決めた。その一方、メキシコ、カナダとともに開催国となる米国がイランの入国を拒否する可能性があると、スペイン紙「アス」が報じた。
1―2とビハインドで迎えた後半38分にFWメフディ・タレミ(インテル)が同点弾を決めた。その一方、メキシコ、カナダとともに開催国となる米国がイランの入国を拒否する可能性があると、スペイン紙「アス」が報じた。
同紙は「イランは2026年W杯に出場するだろう…トランプ大統領が許可すれば」との見出しを付けた上で「米紙『ニューヨーク・タイムズ』が数日前に報じたように米国の新政権は、米国への入国を禁止する43か国のリストを検討している」とし、
イランを含むアフガニスタン、キューバ、北朝鮮、リビア、ベネズエラ、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンなどが対象になっていると指摘した。
2023年のU―20W杯開催地となったインドネシアでは、イスラエルが出場権を獲得したことに国内で参加を認めないとする反発の声が高まった。最終的に国際サッカー連盟(FIFA)はインドネシアから開催権を剥奪し、
南米のアルゼンチンに開催国を変更した。同紙は「報道が真実であれば、米政府はこの状況を深刻に圧迫する可能性がある」と伝えた。
W杯開催国は原則FIFAが認めた国や選手の入国を拒否できないことになっているが、就任後、強権発動を続けているドナルド・トランプ大統領がどんな対応をするのか。今後に大きな波紋が広がりそうだ。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1743165970/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報