-
◆悲報◆上田綺世の活躍は「一過性」 15戦18発も…ファン・バステンは懐疑的「確信に至っていない」
投稿日 2025年12月11日 12:15:36 (WorldFootballNewS)
-
◆Jリーグ◆岡山県が新スタジアム整備の協議進める方針示す 岡山市長「積極的に参加したい」
-
◆Jリーグ◆ミシャのコーチ杉浦大介氏、J2藤枝MyFCのコーチ就任で槙野智章と共闘へ
-
◆Jリーグ◆浦和レッズ、シーズン終了お気持ち表明で補強示唆!「ディフェンスラインの補強を検討」
-
◆悲報◆トランプ氏へのFIFA平和賞は政治的中立義務違反!人権団体が発狂「世界で最も人気のあるスポーツの…」
-
◆悲報◆CLガラタサライ戦MOMのモナコMF南野拓実…それでも思わぬ理由で批判されてる模様
-
◆Jリーグ◆浦和レッズ、テクニカルダイレクターにギラヴァンツ北九州GM池西希氏就任
-
◆Jリーグ◆槙野智章監督就任(予定)藤枝MyFCの来季ユニが可愛すぎると話題に!
-
◆Jリーグ◆横浜FC中村俊輔コーチが今季限りで退団!
-
◆Jリーグ◆RIZAP専務で新会長「金輪際この手法を取って…もう2度としない」と謝罪もコンサル料9800万円
-
◆朗報◆南野拓実、アジア系女性とパシャリ!
-
◆リーガ◆ソシエダFW久保建英、地元Diario Vasco主催のDV de Oro賞受賞!24-25シーズンチームMVP
-
◆日本代表◆森保ジャパン、来年3月にイングランド代表と対戦が決定 過去3戦1分2敗…聖地ウェンブリーで
-
◆ACLE◆LS6節 広島×上海申花 広島今日も決定力不足もCKから荒木のヘッドの1点でウノゼロ勝利で3位浮上
-
◆悲報◆ACLE広島×上海申花 トンネル内で揉め事!まさに場外乱闘
-
◆ACLE◆LS6節 広島×上海申花 HT 互いに決定機に決めきれず0-0で後半へ
-
◆悲報◆イングランド代表FWイヴァン・トニー、町中で乱闘騒ぎ起こして逮捕
-
◆罪滅ぼし?◆文春砲くらった湘南の親会社ライザップ専務「クラブ強化に向けた数億円規模の資本投入を行う、新スタにも本気で取り組む」
-
◆Jリーグ◆浦和レッズ、ホームでは激強なのにアウェイではチワワ😭
-
◆Jリーグ◆浦和レッズ、元横浜FマリノスFWアンデルソン・ロペス獲得の可能性というアングラ情報
-
◆悲報◆昇格則退任の水戸GM西村卓朗氏の擁護記事が微妙に擁護になっていないと話題に!
-
◆悲報◆浦和FW小森 飛絢、左反復性肩関節脱臼で手術!全治5ヶ月
-
◆Jリーグ◆京都がコーチに招聘した吉田達磨とチョウ・キジェ監督の物語が濃厚すぎて胸焼けがしそう🤮
-
◆悲報◆C大阪FWラファエル・ハットン、正式発表前に自らSNSでお漏らし「家族として去ります」
-
◆J移籍◆C大阪FWラファエル・ハットン、退団決定的!条件面で合意に至らず…中東・中国からオファー
-
◆悲報◆《湘南ベルマーレvs.親会社ライザップ 異例対立の全真相》電撃解任の眞壁潔前会長が激白「チームの資金6億円がライザップに…」
-
◆Jリーグ◆カズより若い浦和監督スコルジャ、続投
-
◆悲報◆リバプール、CLインテル戦サラー・ガクポ・キエーザ・遠藤がメンバー外
-
◆UCL◆LS6節 バイエルン×スポルティング スタメン発表!伊藤洋輝・守田英正ともにベンチ
-
◆Jリーグ◆改築された瑞穂陸上競技場が小さな国立競技場だと話題に!
-
◆悲報◆ヤスダグループ、昨季までメインスポンサー務めたRソシエダードへの債務24億円
オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世は、直近のリーグ戦ズヴォレ戦で前半だけでハットトリックを達成するなど4得点の活躍を見せた。得点ランキングの首位を独走するが、オランダのレジェンドは懐疑的な姿勢を変えていないようだ。
上田はズヴォレ戦で4ゴールを決める活躍で、ここまでリーグ15試合で18ゴールという試合数を上回る驚異的なペースで得点を量産している。当然ながら得点ランキングの首位に立っているが、2位はPSVアイントホーフェンのMFフース・ティルの10ゴールとあり、ダブルスコアに近い差をつけている。
チーム成績は首位のPSVから勝ち点6差の2位につけるフェイエノールトだが、その総得点は41点とあり約40%を上田のゴールが占めている。
そのような状況だが、地元メディア「VoetbalPrimeur」によると、元オランダ代表のストライカーで、かつて代表監督も務めたマルコ・ファン・バステン氏は上田に対する懐疑的な姿勢を崩さしていないようだ。
ファン・バステン氏は上田について「彼が見せているプレーは素晴らしい」としつつも、「必ずしも素晴らしいとは言えない試合もある。確かに空中戦は強いしヘディングも上手い。もちろん、彼とフェイエノールト、そしてロビン・ファン・ペルシー(監督)の活躍を願っているが、まだ確信に至っていない」と上田について言及した。
もっとも、ファン・バステン氏は「もしかしたら、私が言っているのは単なるナンセンスなのかもしれない。彼はすでに18ゴールも決めているのだから」と、ゴール数への評価はしている模様だ。
それでも、ジャーナリストのイムケ・クルトワ氏が「問題は、彼がこの調子を何シーズンも維持できるかどうかだ。彼がトップストライカーになれるかどうか疑問視されていることも理解できる」とコメントすると、ファン・バステン氏も同調して、上田のパフォーマンスを「一過性のもの」として捉えていると話したという。
ファン・バステン氏は上田に対する批判の急先鋒になっている感があるが、このレジェンドストライカーに称賛の言葉を与えるしかないほどの活躍を見せた時、上田は世界トップクラスのストライカーとしての地位を確立しているかもしれない。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1765285318/
続きを読む
Source: WorldFootballNewS
続きを読む>>
最新情報